こんにちは!
Local Action Program運営事務局です。
9月1日(水)に行われたDAY4への学生23名、パートナー企業の方々や霧島市役所の方々が、DAY3と同様チームごとに各拠点に対面にて集合しました。
今回は、DAY4の様子をご紹介いたします!
一拠点からエリアへと、共感の輪を拡げていく
DAY3までは、比較的企画を論理的に捉える話が多かったのですが、今回は少し意識をかえて、どんな風に周りの人を企画に巻き込んでいくかっていうところを注目していきます。
講師は一般社団法人横川kitoの白水梨恵さんをお招きし、お話を聞きました。
白水さんが活動する中で、意識していることは4つ。
白水さんのこれまでやってきたことをまとめると、、、
まちの人や周りの人を巻き込みながら、企画を進めていく。
ソーシャルビジネスを考えていく上で、とても大事なことを学びました。
さぁ、新しいまちをつくろう
ここでは、改めて地域に飛び込むわくわくを感じてほしいということで、株式会社Obama villageの有村健弘さんにお話をお聞きしました。
こんな感じでいろいろな場所でバーベキューの講演をしている有村さんですが、本業とは全く関係ありません。住宅屋さんです。
ただ、バーベキューが好きで、好きなことであれば長く続けていける、と有村さんは言います。
最後は写真撮影で終了
あっという間に、DAY4も終わり、残すは11月7日のDAY5のみ!
5チーム、それぞれどんな企画を生み出してくるのか、ワクワクが止まりません。
参加者の声をご紹介
お問い合わせ先
ご質問などは下記へお問い合わせください。