月刊 HATAMA通信 3月号
そろそろマスクを外せそうな時期が来てますね。でも、なんだか暖かくなって、花粉がむずむず。。
まだまだ、マスクが手放せなそうな院長 畑間です。
今月のHATAMA 通信です。
①新スタッフ自己紹介
②今月の植物
③澁の黒板アート
④今月のラーメン
⑤鮃釣
⑥存命する世界最高齢の猫、120歳
①自己紹介
先月から動物看護補助として働いてくれている前森さん。
実は、1月に宮城県から鎌倉に移住してきたばかり。
「まだ経験が浅いですが、日々努力し患者様の不安な気持ちが少しでも無くなるよう、1つ1つ丁寧にお手伝いさせていただきたいと思っています。
先月宮城県から引っ越してきました。秋田県出身で、きりたんぽと日本酒が大好きです。
東北のことならなんでも聞いてください。」
前森
②今月の植物
オーストラリア東部とニューカレドニアの樹木や岩盤に自生するベイチー。縦に伸びる胞子葉が白いのが特徴です。
③澁の黒板アート
今月は、ジブリ映画「もののけ姫」からアシタカです。受験生に向けてささやかなエールを!!がんばれ受験生。押しと〜る。(BY 澁)
④今月のラーメン
新年から結構ラーメン頂いてます。映ってないのもあるので、食べすぎちゃってます。
どこのラーメンかわかりますか?
写真見てるとまた食べたくなる。
⑤鮃釣(in 七里ヶ浜)
今シーズンやっと釣れた鮃ちゃん。日の出時間帯の七里ヶ浜にてです。
10月から全然釣れてなかったので、寒さが吹き飛びました。
⑥存命する世界最高齢の猫、120歳
英ギネスワールドレコード社は、南部ケント州オーピントンで暮らし、2022年12月に27歳になった猫を「存命する世界最高齢の猫」と認定したと発表しました。人間で言うとなんと120歳。視力が弱く耳が聞こえないものの、健康状態は良いといいます。猫ちゃんの名前は「フロッシー」、穏やかな性格らしいです。
当院の最長齢の猫ちゃんは22歳、若々しくて元気な猫ちゃんです。