1歳までの育児休業へ
こんにちは、初めまして。
はけ太と申します。
妻に勧められたこともあり、
これから、育休と日々の暮らしのことを綴っていければと思います。
タイトルの通り、社会的に見れば長く頂けた期間を、誰かに還元出来ればいいな、、、と思っています。
ブログや日記とは普段縁が無いので、
ライターさんのように読み易い文ではないですが、ご拝読いただけると幸いです。
それでは、はじまりはじまり。
昨年、12月3日
十月十日の旅を終え、長男が誕生しました。
自分が子どもを持つなんて、、、本当に想像もしていませんでした。
ただ、産前のことと出産は、ここで軽く語れることでは無いので、また別の機会に。
本当に、お疲れ様。ありがとう。
もともと職場とは相談し、12月7日から、2月末まで育休を取ることにしていました。
(そのあたりの交渉や仕組みなども、そのうちまとめられたらいいな)
育休をとる男性は、令和になった今でも15%以下、、、その中でも2ヶ月以上となれば、
「長く取らせてもらえたなぁ」
というのが素直な感想でした。
職場の皆さん、本当にありがとうございます!
せんきゅーらぶふぉーえばー🫶
、、、いやいや、
それならなんで育休一歳までになってんの!?
、、、ですよね。
、、、実は育休は、
一回につき1回、期間変更ができるんですよ!
(ばばーーーーーん)
…はい、そういうことではなく。
(仕組みは本当にありますよ)
2ヶ月過ごして分かったことは、
「ワンオペ育児は不可能だ!!!!!!!!」
ってことです。
正確には、
「ワンオペ育児で、文化的な生活を送ること」が。
一日中1人で育児をすることも、
仕事から帰ってから家事育児をすることも、
物理的には可能かもしれません。
でも、そこに余裕はないでしょう。
休みもないでしょう。
そんな暮らしが始まったら、
首もすわらぬ我が子と妻を置いて仕事に行ったら、、、
…家庭崩壊、見えました。
育休を取ったからこそ、現実的に考えられたのかなとも思います。
他にも書きたいことはたくさんあるんですが、育休を延長した理由は、だいたいこんな感じです。
さて、長々とお付き合いありがとうございます。
初回ですし、今回はこの辺で切り上げようかなと思います。
少しでも、今後の投稿がお役に立てればいいなあと、切に願います。