日経平均の重要ポイントを動画で解説しました。
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3日AM10時、「2日(水)引け後に発表された決算・業績修正、他」
更新しました。
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2日の日経平均株価は3営業日ぶりに小幅反落し15円安の27663円で引けた。FOMCの結果発表を日本時間3日未明に控え、利益確定売りがやや優勢だった。好決算銘柄への買いは相場を支えた。
東証プライムの売買代金は3.3兆円。
12月の米利上げ幅を巡る見方が分かれるなかで、FOMC後のパウエルFRB議長の発言内容などを見極めようとする市場参加者が多かった。
東京市場は3日が文化の日で休場とあって特に手控えムードが広がりやすかった。
一方、6758ソニーGなど決算発表を受けた個別物色は活発だった。
6762TDK、9984ソフトバンク、9433KDDI、7270SUBARU、5480冶金工、6752パナソニックが上昇した。
一方、3681ブイキューブがストップ安。8035東エレク、4452花王、4562第一三共、6954ファナック、4751サイバーA、6619Wスコープ、4613関ペ、4005住友化学などが下落した。
日経平均は前日に引き続き75日線27549円を終値で上回り底堅い。
動画でも解説したが、週足一目雲上限27738円や13週線27635円等を上抜けると29000円前後が期待できる。
マザーズ総合は5 日続落。米FOMCの結果発表を前に、グロース(成長)株を中心に調整の売りが出た。
一方、新規IPO銘柄は堅調に推移した。
個別では、直近IPOで 5132pluszeroがストップ高。5131リンカーンズ、3911Aiming、5129FIXERもしっかり。
半面、5038eWeLL、4393バンクオブイノ、9563Atlasなどは軟調だった。
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2日(水)引け後に発表された決算・業績修正、他
(3日AM10時更新)
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