地域医療ジャーナル2019年10月号 vol.5(10)
10月号は企画特集号でした。
何を書こうかとドキドキしていたのですが、当初書きかけにしていた原稿を破棄して、8月に入院していた時の出来事を書きました。正直、こんな場面でSNSに救われるとは思っていなかったですし、従来の常識、イメージでは考えられないなと私は新鮮に感じたので文章にしました。
これからの医療・健康情報ってなんだろう?と考えていたのですが、私は今もこれからも根底にあるものは変わらない気がするんですね。
言葉が大切。
情報の見せ方も大切なんでしょうけど、そこは詳しい方にお任せするとして。
言葉を伝える手段が時代に応じて多様になってきているのかもしれませんね。
*noteに、もう少し柔らかい文章にしてupしました。
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