見出し画像

※9月限定記事※本音が『働きたくねぇ』なら「本当に働かなくて良くなる現実のため」にできる具体的な5つのこと

メンバーシップの皆様へ

この記事は9月限定記事となります。10月5日以降はメンバーシップ記事から削除されますのでnote上では読めなくなります。記事の一番下にあるのURLをメモするか、PDFを保存してください。

なお、単体記事を購入された方は10月5日を過ぎても引き続きご覧いただけます。


表題の通り。

本音を言うと『働きたくねぇ』んだよな!というあなたに朗報です。


この記事では、

繊細さんで過敏なためエネルギー消費が早く疲れやすい
好き嫌い激しくて正直普通の社会に馴染んでいくつもりがない
色んな人と交流するのが苦手・疲れる・人付き合い嫌い・引きこもり
山の奥とかでこっそり生きていたかったりする
SNSとか頑張ってみてもやっぱり縁がない気がしてトホホ
自分でビジネスしているけどとにかく稼ぐことに疲れやすくて萎えやすい
計画びっしり予定びっしりな生活ができない気ままっ子

みたいな人が

働くことへの体力や気力がポンコツで、正直働かなくても生きていける生活がしたいと本気で思ったときにしてほしい

今すぐ始められる超実践的な準備

について解説しています。

抽象度は低く、とても実践的で、記事を読んだすぐ後から開始できます。

この記事の内容は、言語化とイメージングのレッスンにもなりますのでメンバーシップ向けなのですが、単独でこの内容だけ知りたい!という方にも向けて購入できるようにしています。

働くことへの体力や気力がポンコツで、正直働かなくても生きていける生活がしたいと本気で思ったときにしてほしい

今すぐ始められる超実践的な準備について

やけに具体的でしょ?まぁ、わたしが『働きたくねぇ』そういう人間だからね。

準備とは何をすることかというと、

大袈裟なことはせず小さいことを日々ちょっとずつ積むこと

なのですが

そうなると、何か具体的な行動をしなければいけないのかとか、やることが増えそうだとか、面倒なイメージが湧くかもしれません。

でも、わたしがあなたにやって欲しいことはシンプルです。

毎日、このあと伝える5つのことについて考える時間をとってください。

それだけでいいです。

全部のキーワードを頭の中に入れておき、あるいはスマホにメモしておくとか、このnote記事をブックマークしておくとか、方法はなんでもいいのです。

わたしが繰り返し行ってきた思考実験の年月の中から

選りすぐりした5つ

です。


これはとっておきなのですよ!

でね、『働きたくねぇ』って悪いことじゃないと思うのです。

わたしもそう、基本的には働きたくない。それはずっと昔から変わらない。


仕事は好きでやってますし、実際に時間があれば仕事していますが、ありがたいことに現在『働いているな』と感じることがほとんどありません。労働している感覚がないのです。


わたしは、仕事はしているけれど働いていないんです。

このニュアンス、伝わるかな?


実際の私生活も、働かない時間多いです。稼働時間は、最近だと執筆時間くらいかな。1日多くて数時間。

いつどこで仕事するかも基本自由。
スケジュールもだいたい真っ白、人付き合いもめっっっちゃ少ない。

じゃあ空いている時間で何をしているかと言えば・・・

「ずっと考えている」

んです。

毎日コツコツできることって、やっぱり「考えること」かなって、思うんですね。

本当はそりゃあ、「マジで働かなくても良くなる現実」に向けて確実な行動をとっていきたいところだけど、

ある種の思考実験的なことを繰り返していない人がいきなりそのためにアクションを取ることは難しいです。

今日からいきなりお金かけて投資しろ!株買え!って言っているようなものだし、自分の考えをまとめて有料記事でも作ってSNSに投稿しろ!みたいな野蛮な話になりかねません。

そんなことがサラッとできちゃ誰も困っとらんっちゅー話で。

まぁ、こう思ってください。


良質な思考は、良質な視点やアイデアに繋がり、結果的に良質な行動につながる。

あなたは毎日食べているものと同じくらいのレベルで、毎日考えていることによって出来上がっていますから

行動を変えるとか選択肢を変えるとか、そういうのもいいけれど

まずは誰でもすぐにできる一歩から。

それが、思考を変える。
考えることを定め、集中すること。


なるべく自分の望んでいる現実を作ることができるようになるための思考を積み重ねるようにする、ということです。

良質な思考

「働かなくても良くなる現実」のための思考

そうすると、このようになりますね。

「働かなくても良くなる現実」のための思考を日々積み重ねる。

そうすると、その思考の積み重ねによりあなたの中で出てくるアイデアや発想や着眼点が変わりだす。

自分にとって望ましい未来につながる思考を繰り返しているので、自ずと必要な情報に目がいくようになる。

毎日、毎日思考するので、「何にも考えていない人」や「思考を野放しにしている人」と大きな差をつけることができる。

ずっと考えるようにしているので、だんだん言語化できてきて、気づいたら自分の中でイメージもはっきりしてくる。

思考のエネルギー蓄積量がぐんぐん溜まっていくので、いざという時ちゃんと行動に移せる。

結果。

ぼんやり過ごしているよりも確実に、着実に、あなたは「働かなくても良くなる現実」がより具現化していくのを確信する。

まぁ、とにかく騙されたと思ってやってみてくださいな。



では、5つのことについて解説しますね。

働かなくても良くなる現実に向けて着実に準備したいなら、考えるようにしたらいい5つのキーワードはこちら。

ここから先は

3,202字
この記事のみ ¥ 3,300

もし人生が無条件に自由で豊かだったら何をするかと言われたら書く、というくらい書くことが生きる上で欠かせない人間です。10年間の集大成を大放出します。サポートは全て執筆と研究活動に使わせて頂きます