Post.techを試してみる
みなさん、FriendTechなるものは、ご存知ですか?
語弊を恐れずに言えば、シェアの売買によって、お金儲けができるSNSになります。
私は、この存在をイケハヤさんのvoicyで知りました。
一晩で、どんどん自分のアカウントの価値が上がっていっているとか、いないとか。
ただし、FriendTechはイケハヤさんのようなインフルエンサーだからこそ価値が上がっていく代物のようで、私なんかにゃ、とうてい手が出ません。
しかも、現時点では、試験的運用となっており、詐欺のにおいがしないわけでもありませんから、とりあえずスルーして、動向を見守っておりました。
そうしていると、今度は、post.techなるものが登場してきました。
こちらはといいますと・・・・
なんと、まだChatGPTくんも知らないプラットフォームのようです。
post.techの存在は、じゅんさんのポスト(ツイート)で知りました。
じゅんさんは、tomajoDaoというコミュニティーでご一緒している方であり、いつも貴重な情報をくれるブロガーでもあります。
post.techは、FriendTechとよく似ているのですが、インフルエンサーではない、普通の人にもチャンスがあります。
海外で急激に伸びていてFriendtechに追いつく勢いだそうです。
しかしながら、Friendtechと同じように、詐欺の可能性もある、リスクのあるプラットフォームでもあります。
最新過ぎるのか、インターネットで調べようとしても日本語のサイトは、まだじゅんさんのブログしかありません。
こちらのブログを参考にして、注意点を守りながらすれば、たとえ詐欺だとして損をしてもpost.techを始めるためのコスト0.01ETH(2,400円前後)だけです。
これくらいのリスク許容度はありますから、とりあえず始めてみることにしました。
経験してみて、わかることがたくさんありますからね。
「私もやってみたいなぁ」と思われた方は、やはり、じゅんさんのこちらのサイトを参考にしてみてください。丁寧に解説してくださっています。
私も、こちらのブログを隣に見ながら、始めてみました。
post.techは誰かの招待コードが必要なので、じゅんさんのサイトにも掲載されていますが、もし、使い終わっているようでしたら、私のでもどーぞ。
今回の記事では、その界隈でブームがきているFriendTechに乗り切れなかった私が、リスク許容度も含めてpost.techならと、じゅんさんのブログを参考にしながら、とりあえず始めてみたお話でした。
post.techをやっている日本人は、ほとんどいないと思われます。
外国の方のポストばっかり。
私も日本の食をテーマにして、LINE英語通訳をフル活用して、英語変換してポストしています。
日本ではあまり価値のないポストかもしれませんが、海外では価値が見出せるかなと、楽しみながら、気長にやっていこうと思います。
今日も、最後まで読んでいただいてありがとうございました!
了
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