破り捨てた過去と新しい出会い
垂れ流して書いていく、過去を振り返るシリーズその２
2016年1月9日投稿分（gooブログ）
思い出したのですが、私を不安な時間に叩き込んでくれたタロットカードは、『パタリロ!』で有名な魔夜峰央先生がお描きになったタロットカードです。今では貴重品ですね（笑）。
前回、高校三年のときと書いたのですが、今思うともしかしたら中学三年のときだったかもしれません。記憶があいまいです。それはまあいいとして。
その後、私はタロットカードをやらず、占いなどの胡散臭いことが好きという状態で過ごしていました。『My Birthday』や『Elfin』『ムー』なんかを読むのが好きでした。
社会人になってから、マヤンオラクルカードを書店で購入しました。
胡散臭い感じがいいなと思ったからなのですが、当時の私には手に余るものでした。
それでもどうにかこうにか引いて、自分が何かと何かを繋ぐことを使命としていることだけはわかりました。
どういう引き方をしたのかは記憶してませんけどね。
このときに買ったマヤンオラクルは古本屋に売ってしまったのですが、今は新しいものを持っています。
マヤンオラクルを持っていたのは20代の頃で、2005年に友達から招待されてmixiをやるようになるまで、私は占いなんてただ面白おかしいだけの世界だと思っていたのでした。
その３
その１
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