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外側には敏感♪        体の(内側)には鈍感?

書籍『髪』あるがままの美しさを求めて
森田要より


お化粧や髪型 外側には敏感

だけど 身体の内側には鈍感


以前の私はまさにこんな感じでした。

外側のことに気を取られて暮らしていました。

色んなもの ことは 
すでに在るのに 無いと思っていました。


ヘナをはじめて気がついた

ヘナをはじめることで

まずはじめに気が付いたのは ヘナの冷やす作用があるということから

自分のお腹の冷え 足の冷えに気が付きました。

冷えは 万病の元

夏でも足を温め 身体を冷やす食べ物飲み物 冷蔵庫で冷えている食べ物を食べない
腹巻きをするなどとにかく温めることをしました。


自分を知る

この頃ようやく私は冷えやすい体質で汗も出づらいようなので 運動して軽く汗をかいていると調子が良いことも分かりました。


食べることを考える

食べ物や調味料にも気をつけるようになり
味噌や梅干しは毎年作ります。

地域の山菜や その時期に採れる季節の野菜を食べるようにしたり 出来るだけ自然に沿った暮らしを意識するようになりました。

自分に不要だと感じるものは 摂らなくなりました。

旬なもの 新鮮なもの 漬物 昔から作られ続けているもの 日本食を選ぶようにして 子どもたちも作って食べていけるように そう想いながらレシピを増やしている最中です。


身体の声を聞く

そんなこんなで すっかり身体の声を聞けるようになり 不調にも敏感に気が付き はやい段階で手を打つので風邪をあまりひかなくなりました。

それもこれも やっぱり森田先生のヘナに出会ったおかげです。


髪の健康は身体の健康があってこそ。

広告やメディア キャンペーンに流されず 多くの方に 既に在る 美しさ 自分自身を思い出して欲しいと思います。森田要先生の書籍はそんなきっかけを作ってくれる一冊になるんじゃないかと思います。

森田要先生のお話会は 全国で開催されていますhttps://laksmi-jp.com/workshop/


こちらは内側が癒されたお話です↓

https://note.com/hasuno_oto/n/ne15d42f5b8d8



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