2024年12月活動報告 〜ちいさなもの〜
おはようございます!新人広報の飯田です!
この活動報告では、1ヶ月間のハッシャダイソーシャルの活動を振り返りながら、担当の飯田の視点からみたハッシャダイソーシャルをお伝えしています!
誰かの想いがこもった飾りが、街全体をキラキラとさせていた12月。
今月も、たのしく元気に、全国へ「Choose Your Life!」をお届けしてきました!
今月の活動報告のテーマは、「ちいさなもの」。
12月のハッシャダイソーシャルも、全国へ講演に行ったり、本を携えて飛び回ったり。
ありがたいことに、忙しなく日々を過ごしているからこそ、「ちいさな大切なものに目が向けられていなかった!」なんてこともあるのではないかなあ、と思っています。
今月も、そんなハッシャダイソーシャルの活動をお伝えするとともに、わたしたち自身の背中もお見せできたらと思います。
本日も少しのお時間、お付き合いください!
# 講演活動
1. 今月の取り組み
2. 参加した生徒の声(一部抜粋)
3.来月の取り組み予定
このような活動ができているのは、日頃から応援していただいている方々のおかげです!いつも、本当にありがとうございます!
来年も全国のさまざまな高校と連携し、若者に「Choose Your Life!」を届けていきます。
「ハッシャダイソーシャルを学校に呼びたい!」と思ってくださる先生は、下記まで、どうぞお気軽にお問い合わせください!
お問い合わせはこちら:
# トピック
今月の出来事をまとめる「トピック」です!
今月もハッシャダイソーシャルではさまざまなことがありましたが、その中から抜粋してお伝えいたします!
1.【キャリア教育アワード】最優秀賞(経済産業省大臣賞)を受賞
この度、私たちの取り組みである「ハッシャダイスクール*」が第14回キャリア教育アワードの「最優秀賞(経済産業大臣賞)」を受賞しました!
この賞は、教育格差を超えて若者に多様な選択肢を届ける活動が評価されたもので、これまで応援してくださったすべての方々のおかげでいただいた賞になります!本当にいつもありがとうございます!
プレスリリースはこちら:
今後の展望としては、「自己選択」を軸とした教育プログラムの効果をさらに深めるため、プログラムの内容を継続的に改善し、多様な背景を持つ若者たちが主体的に未来を選び取る支援を拡大していきます。
また、地域社会や教育機関との連携をさらに強化し、すべての若者が自らの可能性を見つける場を提供することを目指します。
◼︎メンバーからのコメント
2.【バイブスジャパン】「特別講演」にスペシャルゲストとして登壇しました!
12月1日(日)にZepp Nambaにて開催された「一歩が踏み出せない若者に、チャンスを。」をコンセプトに掲げる「バイブスジャパン」 vol.4 の特別講演のスペシャルゲストとして、代表の三浦宗一郎が登壇しました!
三浦自身が経験した話や三浦が考える「バイブス」、イベントに参加している方々へ届けたい想いを話し、会場全体に三浦からのバイブスをお届けしてきました!!
詳細は「バイブスジャパン」公式インスタグラムをご覧ください!
3.【会社見学】高校生と働くをつなぐ会社見学
12月も多くの企業さまのご協力をいただき、高校生たちと一緒に会社見学を実施しました!
この取り組みを通じて、普段なかなか知ることのない「働く人たちのリアルな声」や「業界の魅力」、「移動体験の楽しさ」を感じてもらえたと思います。
改めて、協力いただいた企業さまありがとうございました!
鈴木商会|12月4日
12月4日(水)は北星学園余市高等学校の方々と株式会社鈴木商会にお伺いし、リサイクル業界の現場を見学しました!
今回は見学だけでなく、高校生の視点から会社見学の様子を動画におさめることが目的でした!次に会社見学をする高校生に向けて「リアルな声」を届けるために頑張る姿が印象的でした!
高校生の感想を一部抜粋しました!
和上ホールディングス|12月12日
12月12日(木)は岡山理科大学附属高等学校と日星高等学校の皆さんと一緒に株式会社和上ホールディングスにお伺いしてきました!
岡山と京都から約20名の高校生が参加し、太陽光発電業界の仕組みやそこで働く人の想いについて学びました。ソーラーシェアリングの話や社員の方々のキャリアストーリーに、高校生たちは大いに刺激を受けていました。
また、参加者の交通費を和上ホールディングスが負担してくださり、高校生にとっても素敵な移動体験となりました!!
高校生の感想を一部抜粋しました!
福井製作所|12月13日
12月13日(金)は大阪府立大正白稜高等学校の生徒と安全弁*を専門に製造する株式会社福井製作所を訪問しました!
*安全弁とは、主に蒸気、気体に使用し、入口側(液体側)の液体圧力が上昇して設定した圧力となったときに弁が開き液体を逃すことで安全を確保するバイブです。機器や配管などの破損防止のために使用されます。
福井製作所さんの安全弁は、LNG(天然ガス)運搬船市場では世界シェアなんとNo.1!
工場や船舶での安全を支える部品の製造現場を見学し、高校生はその重要性と規模の大きさに感銘を受けたようです。
今回の会社見学に参加してくれた高校生から「参加しようと思った過去の自分を褒めてあげたい。それくらい今日来てよかった」と笑顔で帰る姿が印象的でした!
西濃運輸|12月16日
12月16日(月)はカンガルーのロゴでお馴染みの西濃運輸株式会社へ、岐阜県立大垣養老高等学校の生徒の皆さんと訪問しました!
実際に働いている人の話を聞く中で「物を運ぶことを通じて誰かの笑顔を生んでいる」という仕事なんだと気づくことができた、有意義で学びの多い時間でした。
高校生の感想を一部抜粋しました!
西濃運輸株式会社の皆さんありがとうございました!
私たちは、このような体験を通じて、高校生の「働く」をより身近なものにするきっかけづくりをしています。
さまざまな企業の皆さまと一緒に「未来は選べる」と思えるきっかけを作っていきます。
協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!引き続きよろしくお願いいたします。
4.【とよた未来共創塾】第3回目/第4回目を行いました!
第3回目|登壇者:鈴木 寛さん
12月5日(木)は「とよた未来共創塾」第3回目を開催いたしました!
第3回目では東京大学教授・慶應SFC特任教授の鈴木 寛さんにお越しいただき、「ソーシャルイノベーションはあなたから始まる」をテーマにお話しいただきました!
豊田市が持つ可能性をどのように実力へと変えていくかについて具体的なアドバイスをいただきながら、参加者全員で考えを深める時間となりました。
最後には、参加者同士が取り組んでみたいアイデアをブレインストーミングする時間が設けられ、最終発表に向けた重要なステップとなりました。
また後日レポートが公開される予定ですので、おたのしみに〜!
第4回目|登壇者:上田 祥子さん・前澤隆一郎さん
12月23日(月)は「とよた未来共創塾」第4回目を開催いたしました!
第4回目では埼玉県教育局県立学校部高校教育指導課指導主事の上田 祥子さん、ハンディ株式会社 取締役の前澤隆一郎さんにお越しいただき、「ロールモデルの声をきく」をテーマにお話しいただきました!
上田さんと前澤さんによる具体的なアクション事例である「Handy進路指導室」のご紹介に加え、「違いを生み出すことのできる企業と学校と個人について」というテーマで上田さん・前澤さんそれぞれに講演を行っていただきました。
参加者の方々からも「今後のアクションを考える、とても良い機会になった」とお声をいただきました!第3回目に続き、皆さん前のめりでご参加くださり、とても学びの溢れる時間となりました!
こちらも後日レポートが公開される予定ですので、おたのしみに〜!
各講義のあとに開かれる交流会も、毎度、講義内で消化しきれなかったテーマや問いを参加者や運営が共に語り合い、深め合う時間になっています。
次回はいよいよ最終日。第5回目では、参加者の方々がそれぞれのアクションについて発表される予定です。最後まで「とよた未来共創塾」をよろしくお願いします!
Release|「とよた未来共創塾」第1回目/第2回目レポートが出ました!
11月5日(火)に開催した第1回目「とよた未来共創塾」、そして11月11日(月)に開催した第2回目「とよた未来共創塾」のレポートがでました!
第1回目:「はたらく」はこれからどうなるのか
第2回目:学校教育の現在と未来への展望
執筆は、第1回目はハッシャダイソーシャルインターン生 稲田が担当し、第2回目では同じくインターン生の伊藤が担当しました!
当日の講義内容や会場の雰囲気を、いくつかの写真とともにボリュームいっぱいにお伝えしております!
ご参加くださった方も、そうでない方も、ぜひこの機会に読んでみてください〜!
5.【project:ZENKAI 5期 いよいよ最終回】「拝啓、project:ZENKAI」で表現する、3ヶ月間のピリオド
トヨタ自動車株式会社とともに、15〜18歳年代に向けて提供を続けている、オンライン対話型プログラム「project:ZENKAI」が、12月7日(土)に第5期のプログラムの最終日を迎えました。
最終日の全体会では、高校生年代の参加者約80名と、ここまで伴走してきた大学生TA11名が、それぞれ自分らしく、この3ヶ月間で新しく発見した自分の一面や湧き上がった気持ち、これからの行動宣言などを動画の中で表現する「拝啓、project:ZENKAI」を通して、3ヶ月間の旅に、ピリオドを打ちました。
自分の「本当」と向き合い、人生の師匠に出会い、熱量を行動に変える。
簡単に言葉では纏められない想いや「本当」がそこには詰まっていました。
「project:ZENKAI」第5期は一旦ここで終わりとなりますが、それぞれの人生はこの先も続いていきます。3ヶ月で感じたこと、学んだこと、出会った人を大切に、それぞれが人生を頑張ったその先で再会できる日を願って、私たちも自分の人生を一生懸命、生きていきます!
かっこいい大人を体現してくださったメンターの皆さま、参加してくださった皆さま、一緒に3ヶ月走り抜いた大学生世代のTAたちに改めて感謝をお伝えさせてください。本当にありがとうございました!!
6.【書籍出版記念全国ツアー】3拠点で開催しました!
12月8日|北海道札幌市編
12月8日(日)は「ハッシャダイソーシャル 書籍出版記念全国ツアー”ハッシャダイ、もっとはしゃぎたい”」第七弾 北海道札幌市編を行いました!
下記の方々に地域サポーターとしてご協力いただきました!
さらに、会場パートナーとしてはEZO HUB SAPPOROにご協力いただきました!
当日ファシリテーターを務めてくださったのは、札幌新陽高校 校長 赤司展子さん。
そして登壇者には、株式会社創伸建設代表取締役 岡田吉伸さん、札幌大学4年 小林裕生さん、札幌新陽高校3年生 山下結也さん、以上3名にお越しいただきました。
山下さんはトピック6で述べた「project:ZENKAI」第5期にも参加してくださっているため、「project:ZENKAI」を通して感じたこと、そして岡田さん・小林さんには「自己決定と幸福感の関連性」について、ファシリテーターの赤司さんを中心に語っていただきました!
こちらもレポートを執筆する予定ですので、おたのしみに〜!
12月13日|宮崎県宮崎市編
12月13日(金)は「ハッシャダイソーシャル 書籍出版記念全国ツアー”ハッシャダイ、もっとはしゃぎたい”」第八弾 宮崎県宮崎市編を行いました!
地域サポーターには宮崎県立宮崎東高等学校にご協力いただきました。
また、下記の方々にご登壇いただきました。
元教育長・南九州大客員教授 飛田洋さん
NPO法人Swing-By代表 高橋好香さん
ベネッセコーポレーション 学校カンパニー 教育情報センター長 谷本祐一郎さん
ベネッセコーポレーション 学校カンパニー 教育情報センター VIEW next編集部 丸山茉莉さん
当日は宮崎県立宮崎東高等学校の学生の皆さんに「進路フォーラム」の一環としてご参加いただき、保護者の方々にもお越しいただきました!
「今、絶賛自分たちが悩んでいる選択」や「さまざまな相談の乗り方/励まし方」について、常に若者と触れ合っている4名だからこそのお話をしていただきました!
こちらもレポートを執筆する予定ですので、おたのしみに〜!
12月22日|愛知県一宮市編
12月22日(日)は「ハッシャダイソーシャル 書籍出版記念全国ツアー”ハッシャダイ、もっとはしゃぎたい”」第九弾 愛知県一宮市編を行いました!
株式会社エコ建築工房に地域サポーターとしてご協力いただき、登壇者には株式会社Maru 代表取締役 上條嘉久さん、株式会社エコ建築考房代表取締役社長 喜多茂樹さんにお越しいただきました。
当日は株式会社エコ建築工房のえこのすぺーすをお借りしました!
木に囲まれた暖かさを感じられる会場となっており、とても素敵な場所でイベントを開催することができました!
当日はファシリテーターを飯塚が務め、多様なバックグラウンドをお持ちの御二方に、自分の人生を自分で選ぶ上で大切にしていること、”選べない”ものとの向き合い方などをお話しいただきました!
こちらもレポートを執筆する予定ですので、おたのしみに〜!
7.【スキマの学校】沖縄県立首里高等学校3年生と新プロジェクト始動!
12月5日(木)、沖縄県立首里高等学校にて、髙宮による学校講演を皮切りに「スキマの学校」プロジェクトが始動しました!
「スキマの学校」とは、総合型選抜や学校推薦型選抜によって大学入試を早期に終えた高校生を対象にしたプロジェクトです。
今回が初めての取り組みとなるプログラムでは、沖縄県立首里高等学校の進路決定済みの生徒約60名を対象に、毎週木曜日にオンラインでの講演やワークショップを行うほか、それ以外の時間にも少し先を歩んでいる大学生をTA(ティーチングアシスタント)として迎え、希望者は1on1を申し込める体制を整えました。高校生ひとりひとりが自分自身と向き合えるよう、伴走していきます!
12月12日(木)のDay1、12月19日(木)のDay2では、それぞれ「心の荷物整理」ワークと「価値観探し」ワークを実施しました。高校生たちは自分自身と向き合い、シェアを重ねる中で、自分でも気づいていなかった一面に気づいたり、友人のシェアをきっかけに新たな発見をしたりする様子が見られました。
高校生の感想を抜粋しました!
高校生活の中で、今感じている「入試が終わった解放感」と「これから入試を迎える周囲の緊張感」とのギャップ。同じ環境にいたとしても、それぞれの立場や状況の違いから生まれるアンバランスな状況は、これからの大学生活やその先に続く人生でも起こりうることです。
その中で、「自分で余白と向き合い、その中から何を選び取り、自分の人生をどう切り拓いていくのか」。このプロジェクトが、そんな「Choose Your Life!」について考える手助けになればと願っています。
8.【月次締め会】ハッシャダイソーシャル、2024年を締めくくりました!
12月27日(金)はハッシャダイソーシャル全体の月次締め会を開催しました!
2024年最後の締め会ということで、日頃よりお世話になっている方々にもご参加いただき、1年を締めくくるに相応しい日となりました!
各事業部による12月の活動の共有だけでなく、2024年を振り返ってみての想いや、2025年に頑張っていきたいことなどを話し、より一層来年も楽しみになるような機会でした!
9.【Release|スナックハッシャダイin大阪】 イベントレポートがでました!
11月29日(金)に開催した「スナックハッシャダイin大阪」のレポートを公開しました!
今年度から連携協定を結んで取り組みを行っている大阪府教育委員会、そして会場のご協力をいただきましたナレッジキャピタルとの連携により、初の大阪開催が実現しました。
今回のスナックハッシャダイのテーマは「進路指導を考え直す」でした。
ゲストには大阪府教育庁教育振興室長の仲谷元伸さん、株式会社タイミー タイミースポットワーク研究所の山口眞司さん、大阪府立吹田東高等学校 校長の東知佐子さん、一般社団法人UNIVA 代表理事の石原誠太さんをお迎えし、それぞれの立場から、「進路指導」を軸に、現場の先生方の負担のお話や、企業や行政など学校外機関が関われる可能性や重要性など、さまざまなことをお話しいただきました。
当日の会場全体の雰囲気を感じられるレポートとなっておりますので、ぜひ読んでみてください〜!
10.【年末のご挨拶】2024年、新人広報飯田より感謝の気持ちを込めて
今年も残り、あと数日。
ありきたりな言葉ですが、今年も長いようであっという間な1年でした。
本日はハッシャダイソーシャルを代表して私から、2024年の感謝の気持ちを込めてお手紙を書いてきました。
想いが溢れすぎてしまい、やや長めの文章となってしまいましたが、どうかお付き合いいただけると幸いです。
この1年を振り返ると、講演やプログラムはもちろん、たくさんのイベントも実施することができました。
ホームページでは超厳選された17枚の写真とともに、2024年を振り返っています。ぜひご覧ください!
#「ちいさなもの」
12月の全体テーマである「ちいさなもの」。
2024年を締めくくるのに相応しい言葉を綴ることができるのか、ちょっぴりドキドキしますが、今月も精一杯、新人広報飯田の想いを込めて、書き残せたらと思います。
ハッシャダイソーシャルの一員になり、早くも7ヶ月が経過しました。
ひえ〜あっという間だ〜と思いつつも、こうして振り返ると、本当にたくさんのことを経験させていただいたように思います。
いろんな人の話をきいたり、いろんな記事を書いたり、いろんな地に足を踏み入れたり。
最初は「ハッシャダイソーシャルに入ったぞ!」という実感はあまりなく、ただひたすらに走る日々でしたが、最近、ふと気がついたことがあるんです。
わたし、「選択すること」を意識するようになったなあ、と。
ハッシャダイソーシャルの中にいると、なぜか自然と「自分で選んでみようかな」と思っちゃうんですよ。
「今日の夜ご飯、せっかくなら自分が1番わくわくするものにしよう」とか、電車でご年配の方がいたら「座りますか?」と声をかけてみたりとか。
そんなわたしにとっては小さな選択肢でも、まさにハッシャダイソーシャルがスローガンに掲げている「Choose Your Life!それでもなお、人生は選べる」だな、と思うんです。
「Choose Your Life!」と聞くと、ついつい「思い切って人生変えます!」という、しっかり覚悟を決めないといけないようなものを想像してしまうと思います。
しかし、わたしはそれだけではないと思うんです。
先ほど述べたような「ご飯なに食べようかな」とか、「ゴミが落ちてるから拾おうかな」とか、あえて肩の荷を背負わずに選ぶことも「Choose Your Life!」であり、自分にとっては大切なんじゃないかな、と。
だからこその美味しいものを食べたときの幸福感や効率よく家事を進められなかった悔しさなども、味わえるのではないでしょうか。(経験談です。笑)
こんなことに気がついてから、日常がいつもより楽しくなったような気がします。
大事なタイミングで覚悟を持って選べるようになるためにも、日常に落ちているちいさなものから選んでいくことが大事なんじゃないかな、と思います。
そして、2024年にハッシャダイソーシャルに教えてもらったことを、2025年も、忘れずに心がけていきたいな、と思います。
いつまで「新人」広報と名乗れるか、わからないので!(笑)
改めまして、2024年もたくさんの素敵な出会いや機会、そして応援をありがとうございました!皆さま、よいお年をお迎えください〜!!!
番外編:写真で振り返るハッシャダイソーシャル
#あなたの寄付が、若者の可能性を「応援する力」に変わる。
全国の学校や少年院・児童養護施設等に、様々な「Choose Your Life!」の機会を届けているハッシャダイソーシャルの活動は、全て皆様の寄付・協賛のおかげで成り立っております。
もしよろしければ、若者の「可能性」を応援する仲間になっていただけると嬉しいです!一緒に叶えましょう!
「人生は、選べる」を共に届けていく、サポートメンバー募集! - 継続寄付 READYFOR「人生は、選べる」を共に届けていく、サポートメンバー募集!。毎月500円〜ハッシャダイソーシャルを応援しませんか? - ク
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