『小説を読みに行く』を販売します
Twitterにこんなハッシュタグがあります。
結構人気があるタグで、多くのRTやいいねを稼いでいます。
つまり、自分の小説を読んで欲しいという需要があるんですね。
需要があるなら、商売にならないかなあと思って、
『小説を読みに行く』を販売することにしました。
どうも、橋本利一です。
橋本のことを知らないという人は、
ブログをやっているので、読んでみてください。
ブログは無料で公開しています。
橋本は素人の小説を読むのが苦手です。
商業出版されている小説でさえ、読むのが苦しいと思うときもあるのに、
どうして編集さんや校閲さんの手が入っていない素人の小説を読まなければならないのでしょうか?
故に、小説家になろうやカクヨム等の小説投稿サイトに目を通すことはありません。
橋本自身が商業デビューしていない物書きなので、勉強のために古今東西の名著を読まなければならないという理由もあります。
しかし、お仕事として作品を読むというのなら別です。
出版社の下読みさんもお仕事として応募作品を読みます。
橋本がやろうとしていることは、それに近しいものがあります。
下読みさんは感想をくれることはありません。
1次選考で落選した場合、選評をくれない新人賞が多いですからね。
でも、『小説を読みに行く』を購入して頂ければ、ど読んで感想を送ります。
『小説を読みに行く』を購入してくださったお客様のために、
丁寧に読ませていただきます。
橋本が作品を読む5つのポイントを上げてみました。
・作者の思考にハッキングをかける(物書きとしての能力を計測します)
・大衆を喜ばせるスキルがあるか
・日本語を正しく理解できているか
・物語の本質を見抜く
・何も産まない指摘はしない(誤字脱字など)
『小説を読みに行く』を購入する参考にしてください。
さて、前語りはこの程度にして、本題に行きましょう。
あなたの小説を読みに行きます。
下記の通りのサービスを提供させていただきます。
・定価は9800円(橋本利一が商業作家としてデビューするまでの価格です)
・文字数は応相談。15万文字程度まで対応予定。
・プロやアマチュアは問いません。
・小説投稿サイトに連載中や未完でも可能。
(現在更新されている箇所までで、サービスを提供します)
・ジャンルは問いません。
小説であれば、どんなものでも読みます。
・日本語で書かれたもののみ対応します。
・原則として1作品までです。
複数作品を読んで欲しい場合は、
『小説を読みに行く』を再び、購入して頂く必要があります。
・販売はnoteにて行います。
・連絡はTwitterのDMにて行います。
Twitterアカウントをお持ちで、
橋本をフォローして頂くことが条件になります。
・万が一、どうしても橋本が読めない場合は返金させていただきます。
銀行振り込みにて、振込手数料は橋本負担で返金します。ただし、下記のnote手数料は購入者がご負担頂きますようご理解ください。
3-9. クリエイターがコンテンツを販売する際に引かれる手数料を教えてください。
noteは、売上金額から決済手数料を引いた額の10%を、プラットフォーム利用料として申し受けます。定期購読マガジンの場合は20%です。決済手数料は、クレジットカード決済では売上金額の5%、携帯キャリア決済では売上金額の15%です。
・購入前にこんな作品ですが、読めますか? とTwitterで連絡を頂けると助かります。読めませんでした返金しますは、できるだけ避けたいので。
・その他、疑義が生じた場合は適宜本項目に記載していきます。
・サービス内容として
※1200字程度の感想文を書きます。
※電撃大賞評価項目に準拠したA~Cの評価を行います。
http://dengekitaisho.jp/pdf/sample_a.pdf
※あなたの作品の良いところ、改善点を、橋本独自の視点でアドバイスします。
良いところ5つ、改善点5つ。
※本ブログ、YouTubeアカウントにてあなたの作品をテーマに記事と動画を作ります。
https://www.youtube.com/channel/UCoXnTp9REtG7Y8J8SUz8H3w
※小説家になろう等の小説投稿サイトに掲載作品の場合は、
リンクを橋本Twitterに固定ツイートとして1週間掲示いたします。
価格は定価です。
橋本の気まぐれによって値引きセールが行われることがあります。
橋本のTwitterやブログ等をチェックして頂ければ、安い価格で購入できるかもしれません。
自分の小説を読んで欲しい、あなた!
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