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【映画感想】ドクター・ドリトルの感想。子供から大人まで楽しめる作品

今日は、「ドクター・ドリトル」についてご紹介します👨🏻‍⚕️

ヒュー・ロフティングの児童文学、「ドリトル先生」を原作としており、過去にはエディ・マーフィが主演で映画が製作されています。

原作やエディ・マーフィ版を見たことありませんが、Amazon Primeで視聴できたので、鑑賞してみました!

1.あらすじ


動物と話せるドクター・ドリトルとその仲間たちが、女王陛下を救うために冒険に出る話。


2.感想

テンポ良く話が進むので、退屈しない😌
登場人物を軽く紹介→女王陛下が大変→冒険に出かけよう!...と言うような形でストーリーが進む。
無駄なシーンが無く話が進むので飽きることなく鑑賞できます👍
ただ、登場人物ついての深掘りが少ないので、感情移入はできないかも知れません。

また、冒険に出かけるけど、壮大な冒険では無いように感じました。
島や街に下船するが、探索するようなシーンはあまりなく、ワクワク感は思ったより感じず😥

ただ、仲間達の掛け合うシーンがコミカルで面白いです☺️
動物達は個性が強いキャラが多く、度々ボケをかましてくる。
ゲラゲラ笑うほどでは無いが、クスッと笑えるシーンが多か楽しめます。

あと、ドクダー・ドリトルは、意外にプライド高いどころもあり、トニー・スタークとキャラが被るところも👨‍🔬
演技が全く同じパターンなのか、キャラクターの設定上の問題なのかは分からないですが、「あれ、トニー・スターク?」と感じることがありました。

3.まとめ


どちらかと言うと子供向けの作品なので、大人の方には少し退屈と感じるかもしれません。
しかし、特に難しいことを考えなくても、気軽に楽しめる作品なので、「今日は映画を気軽に楽しみたい!」と言う日におすすめの作品です。

映画に関する情報も発信しているので、興味ある方はぜひ👇


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