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仕事をしたつもり Part2
誤解される表現に気づいたので、お詫び&訂正します!!
それはどこかと言うと、100件のアポ取りの話です。
例え100件のアポを取っても『そこでの相手との会話の中で言葉の機微に気づかないと駄目だ!』という話しをしたのですが、
その話には実は前提の条件があり、 その事に触れるのを忘れていました。
その条件とはどうしても成功したいと思っているかどうかの事です。
最初のうちは、そりゃアポ取りもヘッポコでしょう。
ところが100件のアポを取っていくうちに、どうしても成功したい人は、その数をこなす中で「どうしてうまく行かないんだろう?」と考えるし、数をこなす中で相手の微妙な言葉のニュアンスが気になりそこに食いついていくうちに成果がぽつりぽつりと出てくるものなのです。
それに反し、先日のブログで駄目だと言ったのは、どうしても成功したいとも思っていないのに言われたから100件アポをこなしましたという場合の事です。
お分かりですよね?
大切な事は大前提のどうしても成功したいという願望の事です。
人が2人いて同じ願望だとするなら・・・・
数をこなした方が最終的に勝利するのです!!
もしも先日のブログを見て「そっか、数を当たっても駄目なんだ」と勘違いした方がいるなら私の言葉が足りなかった事をお詫びします・・・。