マンガ世界の可能性は、超アリー!
わたしは個人的にマンガ少年でもあり、漫画時代に育ったこともあり基本漫画大好きです。
世代がわかってしまうのですが、少年サンデー、少年マガジン、少年キングなどは毎週見てました。知ってました、な、なんと1冊40円とか五十円とかだったんです。知ってました?
そのずっとあとになって週間少年シャンプ、週間少年チャンピオンなどが出てきたんです、少女ものもこの頃からですね。
それから色々な形で発刊されていった漫画、その中から、最新技術的であるテレビ放映に乗っかって、鉄腕アトムから鉄人28号、エイトマン、宇宙エース、などなど出てくるのですね。わたしは、田舎者でしたから、マンガかな?なぜって理由があります。
うちの田舎では、テレビ放送が3局しかなかったのです。NHK、NHK教育テレビ、それと、日本テレビかな?これじゃ選んだりする余裕なんてないのです。
面白いもの見るしかない。
小学校時代に流行った、ドリフターズの、8時だよ全員集合は見てました。ウルトラQも始まりから見てました。
そんな世代でしたね。
そんな漫画アニメに憧れて、東京に出てきて、いろいろ経験して、今に至るわけです。
アニメ漫画に強い広告会社に入るとは思わなかったのですがこれも何かの縁があるのかもしれません。
わたしの名刺は、コンテンツプロデューサーとしています。コンテンツで世界を元気にする。、これがわたしのコンセプトになってもいます。
コンテンツは、人を変え、人生を変え、未来を変えるものと今も信じています。世界を自分が好きな、コンテンツで何か夢溢れるものにできる手助けができたら最高ですね。勿論、会社勤務の時にも、多くのコンテンツに関わる仕事をさせていただきました。
大手玩具メーカー様のコンテンツを扱ってキャンペーン、イベントなどなどさせていただきました。
タカラトミーの、プラレール、トミカイベントですが、とても夢溢れる面白いイベントでした。
欧米のオンラインカジノスロットゲームに、エバンゲリオンを入れさせていただくこともできました。
現在も、ゲームに、アニメコンテンツを入れ込んだり、プロデュースしたりしています。
漫画を使って、リクルートを、漫画にしたらという提案などもさたことがあります。
実際今そんな会社が伸びてきています。
漫画を利用してパンフレットやリーフレットの代わりにする。
わかりやすくてとてもいいのです。というより、大体、人間、そんな真剣に文字読まないんです。見る方に慣れてきているので、どちらかといえば見せる方がいいのですね。今は。
これから、色々なメディアなど、漫画、アニメ、動画、などとの組み合わせ、QRコードとの組み合わせ、出てくることがとても期待できます。
さらには、ICタグや、最新技術との融合による新しいデバイスも続々と出てくるでしょう。とても楽しみです。
アプリなどもその一つです。昔はマスメディアと言っていたのが、プライベートメディア、ミニメディア、そんな感じで進歩していくのでしょう。アプリ、もしくはそれに変わる新しいところがこれから目指すものとなるはずです。。
ドローン、ロボットなどもこれからの鍵を握ります。
人間の目を超えた目を持つドローン、やら、いけないところに行く、やらないことをやるロボットの活用など色々です。予測できないこと間多くありますが、楽しくてしょうがない今日この頃なのです。
今日も聞いていただきありがとございます。