NFT始めた仕事仲間がいます。
わたしが以前、オンラインカジノでエバンゲリオン入れさせてもらい、その後も、世界一のポーカー会社の仕事をさせてもらい大会取材し、日本に拡販するという仕事を受注していたことがありました。マカオまで行かせてもらいました。
その会社が、今度、NFTコンテンツの仕事をし始めたというのです。
NFT、ブロックチェーンの技術を使って、より安全なコンテンツ保証をしてやる。その為の色々なシステムやらアイデアは、今はかなり面白いのです。
アートや音楽、アニメ、漫画などは相性がとてもいいと思えるのです。
コンテンツを使ったカードや、音楽に番号や、証拠を入れ込んであなただけの特典を付与していく。あなただけの特典が大いに興味ある付加価値のあるものにすればかなりいいのです。
それでも不思議なのは、やはりオタクです。
今流行りだとか、投資案件だと言っている人はまさににわか投資家です。投資対象でものを見ています。
オタク世界は独特の世界があるようなのです。わたしはそのオタク文化こそがこれから市民権をとっていく。そんな気がします。
なぜなら、オタクは過去から現在も変わっていない習性思われるからです。
オタクが、ファンが10000人いればそれなりの仕事が成り立ってしまいます。
前の会社で仕事をしていた、遊戯王カードは、すごかったです。もちろん今も。
なんとカードゲーム遊戯王大会などがあるのです。県大会から始め、関東地区、そして全国大会へ進みます、
全国大会は、東京の、会場を使ってタレントも大いに呼んで指摘できればかなり拡販するのです。
わたしはこの拡販部分を今まで違うやり方でカクハンスルノカとても興味は会議がするのです。皆さんも、NFTリサーチし、確認して、どんな仕事にできるか?考えた方がいいです。まだ始まったばかりですから。