重賞予想 2023年 12月の成績 カペラS、阪神JF、有馬記念で的中!
2023年 12月度 予想成績
予想レース数:10レース
投資金額:15,700円(1点100円計算)(3点返還あり)
回収金額:43,240円
回収率:275.4%
的中レース(12月度)
有馬記念 阪神ジュベナイルフィリーズ カペラS
2023年度 通算予想成績
予想レース数:112レース
投資金額:166,200円(1点100円計算)
回収金額:151,800円
回収率:91.3%
主な的中レース(2023年)
1月 愛知杯 シルクロードS
2月 クイーンC 共同通信杯
3月 中山牝馬S 金鯱賞
4月 ダービー卿CT フローラS
5月 京都新聞杯 平安S
6月 安田記念 マーメイドS
7月 ラジオNIKKEI賞
8月 関屋記念
9月 新潟記念 紫苑S
10月 的中なし
11月 アルゼンチン共和国 マイルCS
12月 有馬記念 阪神JF
12/2 チャレンジカップ
結果:無-△-△ はずれ
◎ガイアフォース 6着(1人気)
○マテンロウレオ 5着
▲フリームファクシ 8着
△エヒト 13着
△ウインマイティー 9着
△ボッケリーニ 2着
△イズジョーノキセキ 3着
(馬連3点 3連複13点)
12/3 チャンピオンズカップ
結果:無-無-△ はずれ
◎テーオーケインズ 4着(4人気)
○クラウンプライド 11着
▲アイコンテーラー 14着
△ドゥラエレーデ 3着
△ハギノアレグリアス 6着
△セラフィックコール 10着
△メイクアリープ 7着
(馬連3点 3連複13点)
12/9 中日新聞杯
結果:○-無-無 はずれ
◎シュヴァリエローズ 5着(7人気)
○ヤマニンサルバム 1着
▲ユーキャンスマイル 8着
△リューベック 9着
△キラーアビリティ 4着
△ドルチェモア 17着
△ホウオウビスケッツ 12着
(馬連3点 3連複13点)
12/10 カペラS
結果:◎-△-▲ 3連複 的中!
払戻金:3連複 36,830円(127)
◎テイエムトッキュウ 1着(2人気)
○スズカコテキタイ 13着
▲メタマックス 3着
△チェイスザドリーム 2着
△アイスリアン 11着
△リュウノユキナ 4着
△オメガレインボー 9着
(馬連3点 3連複13点)
12/10 阪神ジュベナイルフィリーズ
結果:△-○-◎ 3連複 的中!
払戻金:3連複 3,680円(8)
◎コラソンビート 3着(2人気)
○ステレンボッシュ 2着
▲シカゴスティング 5着
△スプリングノヴァ 14着
△キャットファイト 10着
△アスコリピチェーノ 1着
△ナナオ 12着
(馬連3点 3連複13点)
12/16 ターコイズS
結果:無-△-◎ はずれ
◎ミスニューヨーク 3着(6人気)
○サウンドビバーチェ 15着
▲サーマルウインド 6着
△ヒップホップソウル 8着
△アナザーリリック 7着
△フィールシンパシー 2着
△ルージュエクレール 14着
(馬連3点 3連複13点)
12/17 朝日杯フューチュリティステークス
結果:▲-無-△ はずれ
◎エンヤラヴフェイス 13着(8着)
○オーサムストローク 14着
▲ジャンタルマンタル 1着
△タガノエルピーダ 3着
△サトミノキラリ 6着
△ダノンマッキンリー 8着
△ナムラフッカー 11着
(馬連3点 3連複13点)
12/23 阪神カップ
結果:◎-△-△ はずれ
◎ウインマーベル 1着(4人気)
○ホウオウアマゾン 17着
▲ロータスランド 6着
△ママコチャ 5着
△グレナディアガーズ 2着
△アグリ 3着
△ダディーズビビッド 9着
(馬連3点 3連複13点)
12/25 有馬記念
結果:◎-▲-無 的中!
払戻金:馬連 2,730円(15)
◎ドウデュース 1着(2人気)
○タスティエーラ 6着
▲スターズオンアース 2着
△ジャスティンパレス 4着
△スルーセブンシーズ 12着
△プラダリア 14着
△ライラック 13着
(馬連3点 3連複13点)
12/28 ホープフルS
結果:△-◎-無 はずれ
◎シンエンペラー 2着(2人気)
○ウインマクシマム 12着
▲ショウナンラプンタ 7着
△レガレイラ 1着
△ディスペランツァ 9着
△ミスタージーティー 5着
△ゴンバデカーブース 取消
(馬連3点 3連複13点)
(3点返還有)
2023年度 12月 振り返り
年間の総括はまた後日でやるとして、12月の総括としては先月と同様に3レースで的中したのは大きい。G1レースでは阪神JF、有馬記念での的中があったが、何と言ってもカペラSの万馬券の的中が効果的だった。年間回収率は更に改善されて最終的に90%台に乗せた事で何とか面目を保てた形になる。
あとはチャレンジカップの◎ガイアフォース以外は◎馬が安定して走ったのが良かった。もちろん凡走した馬もいるが、人気薄を本命にしたケースも多く、その割には◎馬は比較的安定して走った。人気薄でも見せ場を作ることが出来ていて、軸馬の選択はそう間違ってはいなかったと思える形で終われたのは良かったと思う。ターコイズSの◎ミスニューヨーク、阪神カップの◎ウインマーベルなど、レース回顧と特性面の分析が活きたと思えるケースもあったのが個人的には一番嬉しかったね。