脱稿間近になりました。もう一息~、と思いながら書いてます。自身は楽しんでいるので苦ではありません。いつもたくさんのスキやコメントありがとうございます。自作のオリジナルでここまで数字が出るのはやはり嬉しいです。脱稿したら読み専門noterになると思います。書いて勉強、読んで勉強。
「お出汁」の読み方 これなんて読むの って思ってたけど 「おだし」らしい これ読めないよね 「出汁」=「だし」で それに「お」って言う 丁寧語を付けたのか 日本人でも難解だ でも私の知能が低いだけの可能性あり
今読んでいるファンタジー小説が結構面白いです。最近はファンタジー物は読んでいなかったのですが、新鮮で良い感じ。唯一残念なのは一気に読みたいのですが、時間捻出ができないこと。読んでいる最中寝てしまったり小説は読み方も大事ですよね。って、noteやっている人に言うことでもないですね。
【あなたはどちら派?】 <尊い> たっとい とうとい →私は「たっとい」派 <早急> さっきゅう そうきゅう →私は「さっきゅう」派 <重複> ちょうふく じゅうふく →私は「ちょうふく」派 ※どちらも正しい読み方ですね。 皆さま、ステキな休日をお過ごしくださいネ。^_^
超どうでも情報ですが、キヅキの名前の読み方は 「キ(↑)ヅ(→)キ(→)」(気づきの発音)ではなく、「キ(↓)ヅ(↓)キ(→)」ですので改めてよろしくお願いします🙇♀️
先週で一番良かったお買い物。 松浦弥太郎さんの『あたらしいあたりまえ』がすっかり私のあたらしいバイブルになりました。 夕食時のリラックスのお供に。帯の「何があっても、大丈夫』を見ているだけでも安心。 パッと開いたページだけ軽く読んでしばらく置いておくのでも"読書"だと思うんです。
「読書は読者ではなく記者になったつもりで読む」 本を読む時、受け身で読むと 読んだ後に何も頭に残っていない事がある そうではなく 「本当か?」「なぜ?」と 疑問•質問を考えながら 記者の立場で能動的に読む そうする事で自分なりの解釈が生まれ 記憶に残る読書ができる