朝鮮語では村(日本語ではmula)を下図のように呼ぶ。アイヌ語ではモシル、モシリは国、島、世界って意味になる。(アイヌ語には個々の村を指すkotanということばもある) 朝鮮南部ほどアイヌ語に近い。 こういう基本(地形)語などはかなり広範囲に東アジア共通性がある。
noteでの「地域おこし協力隊」、皆さん記事が読まれずに苦戦している様子。原因は明白で「発信ばかりで受信しようという意識がないから」です。やはりインプットしようとしない人の周りに人は集まりませんね。そこで「地域おこし協力隊」ばかりが集まるサークルを作ろうと思うのですが、どう?
音楽の世界ではExcelが少しでも触れると重宝がられるけど、誰だって演奏できたり作曲できたりクラオタだったりする。 一般企業ではExcel使えたりマクロ組むのも当たり前の世界だけど、誰も楽譜を読めない。 村が違うと慣習も違う。
ロシア語の勉強をしていたら気づいたら夜!明日は、2023年の2月にロシア北西部アルハンゲリスク州の小さな村でオーロラを見た話をしたいと思います!お楽しみに!!🙇♀️