#鈴木輝一郎 #作家 #印税 #印税稼いで三十年 #本の雑誌社 そこで大きく方針を転換した 芸術家を気取るのではなく、読者に楽しんでいただける職人に徹することにしたのだ https://note.com/honnozasshi/n/n26ffcac3e200
一日限りのいか文庫社員100名募集とのこと。テーマは「くすくすくす、くっくっくっ、クククッと笑ってしまう本」。ごはんと麺類はどちらがエライか、忘年会と新年会はどちらがエライか等を、おじさんたちが語り合う本書が真っ先に思い浮かびました。 http://www.ikabunko.com/event/anniversary2021.html