人気の記事一覧

note3周年!これからもよろしくお願いします!

1か月前

大河ドラマ『光る君へ』 “本物”の平安を届ける/書道指導・根本知

4か月前

アムステルダム観光(フリータイム)〜6日目PM〜オランダ・ベルギー 旅の思い出⑬

ついに最終回!アムステルダム・スキポール空港へ〜7.8日目&お土産編〜オランダ・ベルギー 旅の思い出 ⑭

アントワープ市内観光 ノートルダム大聖堂と『フランダースの犬』~5日目PM ~オランダ・ベルギー 旅の思い出⑪

1か月前

ゴッホ美術館へ アムステルダムに戻ってきました。〜6日目AM〜オランダ・ベルギー 旅の思い出⑫

3週間前

【詩:八木重吉】

この自分を全肯定。これができれば、喜びの中で魂の目的に沿って生きていけるようになる。肯定するということは迷いを消すということであり、どんなことでも肯定できるようになれば運気が上がっていく。運気は現状を否定するのではなく、肯定できる部分を見つけ、そこを伸ばしていけば上昇させられる。

ブリュッセル市内観光 小便小僧には妹がいました〜5日目AM〜オランダ・ベルギー 旅の思い出⑩

1か月前

【俳句:小林一茶】

5億の鈴と君

これからは「感覚が先、思考が後」の時代となる。感覚は人それぞれであり、人の感覚を均一化することは出来ない。むしろ自分の感覚を信じて生きた方が、自分と一致して生きていける。このため、思考は自分の感覚をいかに具現化するための道具となる。自分に素直に生きるには、感覚を重視した方がいい。

視野を広げていけばいくほど、自我が小さくなっていく。視野をこの宇宙と同一化すれば、完全に自我が消えることだろう。知見を広げながら視野を拡大していけば、次第に自我が薄まっていき、善悪や正邪の判断すらなくなっていく。この宇宙は魂の経験の場であり、すべての経験が愛おしさで包まれる。

「私」という存在は、唯一無二でユニークである。このユニークさを十分に活かして生きれば自分の道を歩んで生きられるようになる。自分独自のオリジナルさを際立たせて生きるとき、自分という全存在を認めることができるようになるだろう。私という存在を活かし生かして全肯定。自分の道は自分で創る。

丁寧さを意識して丹念に生きれば、今を肯定出来るようになる。今を肯定出来るようになれば自分を信頼できるようになり、前向きな人生を歩んでいける。「今に心を」と念じながら、身体の中心である丹田に自分への信頼を落とし込み、そこを軸にして生きれば、不可能という言葉を消して生きていける。

この自分をより明確に知っていく、それが幸せになる方法となる。迷いは自分を知らないから生まれるものであり、自分が何をしたいのか何を求めているのかをより詳しく知っていけば、迷いを消すことができ自然と行動できるようになる。自分を明確に知って行動する。これが人生を豊かにする方法となる。

【短歌:縁】

【冬の季語:山茶花】

備忘録: いよいよ始まった「私の源氏物語」

13日前

人は、すぐに忘れてしまう生き物である。だから、一度決意したことは、何度も思い返して、心に留めるよう努めなけなければならない。そうやって意識を一つに留めて習慣化していけば決意を現実に変えられる。繰り返し思い出して行動し潜在意識に落とし込む。専意を持って生きれば人生を向上させられる。

真夏のような室温の下がらない寝床のなかでちょっと興味深い夢をみた

【冬の季語:虎落笛】

真理は一人ひとりの心の中にあり、何を求めるかによって真理の形は異なっていく。あなたの心が響くとき、それがあなたの真理となる。私の心が響くとき、それが私の真理となる。心に響く思いに素直に従って生きれば、自分の道を歩んでいけることだろう。私の真理は、私の理を見出すことで真にできる。

【俳句:夏目漱石】

心地よい波動を保つこと、それが人生を豊かにする方法となる。我々はネガティブな思いに引っ張られる傾向がある。だからこそ、日頃から自分の感情を観察し、心地よい波動を保てるよう努めていかなければならない。心地よい波動は心を安らげることで放つことができ、そんな安心感が幸福へと導いていく。

キンデルダイクの風車→ブルージュへ〜3日目PM〜オランダ・ベルギー 旅の思い出⑦

2か月前

ブルージュ市内観光・鐘楼→ブリュッセルのグラン・プラス~4日目PM〜オランダ・ベルギー 旅の思い出⑨

1か月前

著…武田双雲『書愉道 双雲流自由書入門』

生きることの本質は、今のこの瞬間を楽しむことにある。老若男女、誰もが分け隔てなく喜びを感じて楽しく生きる、それが理想の世界。そういった世の中を創っていくには、これまでの考え方を一新させていかなければならない。日々、喜びで生き、それを分け合い循環させていく。それが生命の本質である。

正岡子規の句『1日の旅おもしろや萩の原』

【伊勢集:伊勢】

余白を大事にして生きる。中身を充実させようという思いが強よすぎると、力が入ってしまいバランスが悪くなる。けれど、余白と中身のバランスを上手に取れば美しさを保って生きていけるようになる。この世界は陰陽の組み合わせで出来ていている。余白を楽しんで生きるとき、人は心地よく生きていける。

備忘録: 苦しみと楽しみな世界に足を運んでみた

3週間前

実相とは、ありのままの姿という意味である。この世界は自分の思いがありのまま現実に反映されている。我々は日々、自分の心の実相と相対しながら現実を生み出している。このことを知って理解したなら、否が応でも自分と向き合わなければならなくなる。実相のままに生きるには制限を外していけばいい。

ロイヤル・デルフト〜3日目PM〜オランダ・ベルギー 旅の思い出⑥

2か月前

【自己紹介】はじめてのnote

幸せは、新鮮な喜びを心身に浸透させることで実現できる。我々は、これまで蓄積させてきた思いを基に現実を生み出している。このため人生に新しい変化を起こすには過去の思いを新たにし、その思いを心と体に浸透させていかなければならない。喜びとともに新たな思いを浸透させれば、それが現実となる。

どんなことでも実際に行えば身体に反応が起こり、その反応が感情となって現れる。つまり、感情は実体験によって生まれるものであり、その感情によって自分を知ることができる。実践の「践」という字には「ふみ行う」という意味がある。自分の道は、一歩一歩、丁寧にふみ跡を残していくことで創造する。

この地球上においては、人間一人ひとりは小さな存在でしかない。しかし人生の主は自分でしかなく、この自分を寛大に緩めていけば広い視野を持つことができ、物事を多角的に観ることができるようになる。寛大さは余裕の現われであり、余裕を持って生きていけば人生を優雅に歩むことができるようになる。

書道やってみた!

ビフォーアフター!静芳先生とメンバーシップのみなさんに感謝・:*+.\(( °ω° ))/.:+

【短歌:与謝野晶子】

種田山頭火の詩と久しぶりの筆文字あそび

書道を世界遺産にしたい!神戸の書家に「名誉市民」を贈呈

筆文字に新風を吹き込む新書体「鼎隷書」デビュー! 書体デザイナー 山村佳苗インタビュー

【秋の季語:霧の香】

共に生き共に栄える、これが生命の本質である。奪い合っていると生命としての万能性が失われ先細りしていくが、共存共栄の道を選べば多様性が生まれ、生命としての強みを増していけるようになる。生命の強みとは成長する喜びであり、共に栄え成長していけば、生命そのものの可能性を増大していける。

アムステルダム運河めぐり~2日目~オランダ・ベルギー 旅の思い出③

3か月前

国宝《古今和歌集(元永本)》で平安時代の優麗な筆跡を愛でて来ました……@東京国立博物館

デン・ハーグ市内観光〜3日目AM〜オランダ・ベルギー 旅の思い出⑤

2か月前