人気の記事一覧

平松洋子『おんなのひとりごはん』筑摩書房

1か月前

深夜の闖入者と絶品炊き込みご飯

1か月前

酔いどれ卵とワイン

武田百合子(1925.9.25-1993.5.27)『富士日記を読む 中公文庫』中央公論新社 2019年10月刊 301ページ  平松洋子(1958.2.21- )「供物として」p.85-93 「桜めし」

2週間前

平松洋子『小鳥来る日』毎日新聞社

4か月前

「ひさしぶりの海苔弁」のいくらバターごはん!

7月31日(水) ウナギと、パセリと。

おもしろいよ、アジアの調味料は

【ニーズ】就寝前に思わずポチった買い物を考察する

2か月前

おすすめエッセイ2選

1か月前

「きのう、何読んだ?」2024/6/9〜2024/6/13

5か月前

「メンやば本かじり」予想外の行動力、それは救い編

5か月前

「きのう、何読んだ?」(2024/5/26~30)

6か月前

『花弁がほころぶと、羽をふくらませた白い小鳥が鈴なりになった。枝を振れば、りんりんと鈴の音が鳴り響いて、季節にけじめをつける。ただし、盛りを過ぎると、目をそむけたくなるほど茶色のシミがまだらに広がって散る。あれは冬の残骸だった。』「白木蓮の家」より

3か月前

平松洋子(1958.2.21- )「茨木のり子が住んだ家」 茨木のり子(1926.6.12-2006.2.17)『茨木のり子 自分の感受性くらい 別冊太陽 日本のこころ 277』平凡社 2019年12月刊 160ページ

9か月前

筋肉と脂肪 アスリートに聞け/平松洋子

石井好子(1922.8.4-2010.7.17)『文藝別冊 石井好子 追悼総特集 シャンソンとオムレツとエッセイと』河出書房新社  2011年3月刊 231ページ 平松洋子(1958.2.21- )「それは「待つ日々」の中で書かれた」

8か月前

大谷翔平にふれるひと

5時ようございます。寒い雨だった昨日は(モツ鍋にワインがよかったですが)自家製でもない簡便惣菜に頼りました。なんて話すのは簡単。 そんな私にいつも読まないフードエッセイを。 頭の中にエピソードがあっても上手く書けず、得意でない私ですが、平松洋子さんの文庫は幅広くおすすめします。

【読んだ本の話】平松洋子さんの「日本のすごい味」を2冊、読む。まさにすごい取材

【読書感想文】餓鬼道巡行:町田康

9か月前

読書メモ・第12回・小川洋子、平松洋子『洋子さんの本棚』(集英社文庫、2015年)

9か月前

読書日記・本を読んだりしながら生きている

平松洋子(1958.2.21- )・姜尚美(1974- )『遺したい味 わたしの東京、わたしの京都』淡交社 2021年1月刊 216ページ  King Crimson "Doctor Diamond" (1974.3.27) Augsburg, Germany  日記 2021年3月11日 庭のカンアヤメ  歴史学研究会 歴史科学協議会 歴史教育者協議会 新たな装いで現れた日本軍「慰安婦」否定論批判緊急声明  鈴木貴博 「業務スーパーではこれを買え!」  アメリカNYCのサッポロ一番トマ玉ラーメン 他

7か月前

岸政彦 『断片的なものの社会学』 : ラノベ的な「ライト学問」

不思議と素敵で溢れているこの世界。

明るい方へ温かい方へ、ゴールデンエールと野菜のごちそう。

平松洋子(1958.2.21- )『おあげさん』PARCO出版 2022.6 240ページ

1年前

シェアハウス・ロック2311中旬投稿分

東海林さだお(1937.1.30- )『週刊文春 お正月スペシャル号 丸ごと1冊タンマ君! 文春ムック』表紙・和田誠 文藝春秋 2015年1月1日発売 194ページ 平松洋子「東海林さんは、実写版タンマ君。」

1年前

シェアハウス・ロック2401中旬投稿分

10か月前

平松洋子(1958.2.21- )『父のビスコ』小学館 2021年10月刊 336ページ

1年前

平松洋子(1958.2.21- )『いわしバターを自分で(文春文庫)』下田昌克・画 文藝春秋 2022年3月刊 272ページ

1年前

ツンドク?読んどく ⑧

1年前

平松洋子(1958.2.21- )「プロレスは何を食べる 第三回 妖精とサプリメント」『小説新潮』2019年7月号

1年前

「ルポ 筋肉と脂肪 アスリートに訊け」

231105

1年前

もう少し静かで温かな冬は続く 〜過去日記 2016

平松洋子(1958.2.21- )「プロレスは何を食べる 第二回 プロテインと青汁」『小説新潮』2019年5月号 新潮社 2019年4月22日発売

1年前

平松洋子『おあげさん』PARCO出版

1年前

平松洋子(1958.2.21- )「プロレスは何を食べる」『小説新潮』2019年3月号 特集 何、食べよっか? 食とその風景をめぐって

1年前

東海林さだお(1937.1.30- )『東海林さだおアンソロジー 人間は哀れである(ちくま文庫)』平松洋子(1958.2.21- )編 筑摩書房 2021.12 384ページ

1年前

一生分の…。

1年前

私にいなり寿司をつくらせた「おあげさん」/平松洋子著

東海林さだお(1937.1.30- )・平松洋子(1958.2.21- )「西荻くんだり」「創作とショーバイ」『COYOTE No.57 特集 平松洋子 本の丸かじり』スイッチパブリッシング 2015年11月15日発売

1年前

生活にエッセイを。

1年前

平松洋子さんのパセリカレー

1年前

そうかnoteにもつぶやきがあるんだ〜! 母の介護のことや ランチのことや 健康問題も ちょっとの時は活用したい。 そうそう、 忙しい日でも、おなかは空く。食いしん坊だからね。

1年前

川上未映子「黄色い家」

【ルポ 筋肉と脂肪はアスリートに訊け】「心技体」か、「体技心」か、それとも?