オリビア・ハッセーさんがお亡くなりになられたとか。心よりご冥福をお祈りします。印象に残っているのは高校2〜3年生の時、テレビで観た角川映画「復活の日」。ラスト・シーンは主題歌と相まって感動して号泣したな。そして心に誓った。「どんなことがあっても、決して希望を捨ててはいけない」と。
未知なるものに遭遇して、敵対するか、崇めるか、おもねるか。 別の選択肢ないのかな? 友愛とかってどうなんだろう? 余裕がないとできないんだろうか? 変革は外からの圧力に期待する。相手に利する人を破壊分子として残酷に遇する。 小松左京に影響を受けたそうだけど。文化の土台がだいぶ違う