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【micoのNY通信】ファッションの聖地FITで学ぶイメージコンサルティング

ファッションを通して繋がりたい!

「服なんてなんでもいい」か「おしゃれ」かの2択じゃなく【毎日どんな時も着ている服がその人の味方になる】

「装いというものを通して、人の背中を押すお仕事」未来に希望がある社会までも、目の前のお一人お一人の装いから貢献できるのがパーソナルスタイリストです。

育児休暇からの復職を装いから請け負います💪ワードローブチェックでお手持ちを活かすコーディネート

顧客様の毎日でスタイリングの再現性を高めるために。日頃の伝え方が問われるテレビ撮影現場

25,5センチで普段はメンズコーナーで探し、お洒落なスニーカーは諦めていた女性。「こんなのが欲しかった!サイズが入ったものを買うしかないと思ってたけど可愛いのが買えるなんて!」と早速履いたご報告💕【しかもSALEで30%OFF】試着の瞬間の笑顔が何よりのやりがい💪

アートに感じる「何となく敷居高さ」と、わかってもらえる安心感の醸成について。服のことならなんでも聞けると思って頂けるには?

今後マスクは新たなファッションアイテムとなり得るのか?

それぞれの役割、使命、今やるべきことについて

自己紹介2