世界的大薬害（と言うよりテロに等しい）となっているmRNA事件は、人々の身体に被害を与えているだけではなく、心理的・精神的に深刻なダメージをもたらしている。人々は希望を見失い途方に暮れ、ネガティビティに覆われている。我々の文明は、この方面に何らの解決策も持ち合わせていない。

日航機墜落事件において、国(当時は中曽根首相)がその真相を隠蔽し、うやむやにしてしまったのと同じことが、今日のmRNA事件においても起こっている。国の責任ある立場の人間そしてマスコミは、異を唱えないばかりか、それに一切触れようとさえしない。そんなことがいつまでも通用すると思うなよ

森永卓郎さんはステージ４の末期がんであるという ご本人はmRNA接種を５回もしたそうなのだが、その影響を疑っていないのは私には不可解だ 森永さんは、テレビ業界には次の３つのタブーがあったという ジャニーズの性加害、財務省問題、日航123便の墜落事件 今日のmRNA事件はそれ以上だ

mRNA事件は、遺伝子改変された新型Covidと組み合わせて実行された、DSによる大掛かりな、狂気の人口削減テロ(大量殺戮)であった。もう一つの側面は、メディア洗脳を使った詐欺事件であったことだ。国民を殺すために、国民の税金が使われ、製薬会社や医療機関等が莫大な利益を得た。

オウムは、上九一色のプラント（第７サティアン）で70ｔのサリンを生成し、ばら撒く計画であった。現地ではオウムの痕跡は撤去され何一つ残存していない（跡地を公園にした場所が一つだけあるが）。 これは昔の話ではない、今起こっているmRNA事件は、オウムのテロをはるかに凌駕しているのだ

何かの製品で健康被害が生じて、数人でも死者が出たなら、即、販売中止にするのは〈それが何であっても〉正しい。何であったとしてもだ。 ところがどうだ、何十人死んでも無視し、何百人死んでも知らんぷり、何千人死んでも構わず、何万人死んでも白を切り、何十万人死んでもなかったことにする。