SwiftUIでURLSessionを使うならCombineです。『SwiftUIとCombineフレームワークその2』の最初のサンプルは画像をダウンロードして表示します。有料記事ですがおよそ半分試読できます。まずは諭吉さんを表示だ! https://note.com/kaigian/n/nf300426c3ed2