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【用例編】 ターゲット1900 ⑦ ゆる補習 note

【訂正とお詫び】 ゆる言語学ラジオ『ターゲット⑦』 position と situation の関係について

【用例編】 ターゲット1900 ⑥ ゆる補習 note

【用例編】 ターゲット1900 ④ ゆる補習 note

【用例編】 ターゲット1900 ② ゆる補習 note

【用例編】 ターゲット1900 ⑤ ゆる補習 note

【用例編】 ターゲット1900 ③ ゆる補習 note

たんなるファンレターだった。

日本語起源の英単語

英単語 <アタマ × カラダ × シッポ> 一覧表

「電話で綴りを伝えたい!」

【索引】 記事タイトル順:すべて

『ビジョン』とは何か。

類義語【advance/proceed/progress】を使いわける #001

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富士山の日に

今日は<宇宙視点>っていうキーワードをよく目(耳)にする日でした。 それで懐かしくなったのが、Bette Midler の曲『From A Distance』。 https://youtu.be/lN4AcFzxtdE 日本人的には、God を<お天道様>と翻訳すればイイのかしら?

英語は<動詞>が鍵になる、という気づき。

『はじめに言葉ありき』 の謎。

『パーパス』と『ミッション』は、<目線>が違う。

理解はすべて<翻訳>である、ということ。

「候補者 = Candidate」なのだろうか。

『ダブル・ミーニング』の謎。

Google翻訳も、DeepLも、よくできているなあと感心する。 ただし、AI翻訳に安易に頼る気にはならない。 「ここは訳さなくて結構です!」 ビジネスの現場では、よく聞く言葉だった。 <誤訳>や<恣意的な情報操作>を見抜けない恐怖。 機械翻訳で起きる可能性はゼロじゃない。

英単語には、「原因」と「結果」があります。 ①原因:  語源(ルーツ=本来の意味) ②結果1: 意味(最新の解釈) ③結果2: 事例(コーパス、使用例) 「なぜ、そのような意味で使われるのか?」というヒントは、語源が教えてくれます。 <WHY>が気になる方に特にオススメです。

『テレワーク』は英語なの?

情報の受け取り方は、人によってちがう。 視覚か、聴覚か。 文字か、映像か、音声か。 かなり目と耳に頼っているんだな、と思う。 あと、触覚とか嗅覚とか味覚は、文字とか映像とか音声に変換して認識している気がする。 それは日本語でも英語でも、他言語でもきっと同じですね。

『科学とは』の謎。

衆院選。「だれも白くないな」と思いながら投票に行く。あくまでも服装の話。 詳しくはこちら→https://note.com/natsuno_ao/n/nee57b4e0da24 良い天気。今日は散歩にうってつけ。権利と義務の行使にもね。 感謝。今日もイイ日に。

"The tree is known by his fruit." あれは何の木?と尋ねる私に、オーストラリアの乗馬ガイドが呟いた。 へえ、そこは花じゃなくて、実を見るんだ。 その時は、聖書からの引用だとは気づかなかった。 花よりも、果実を。現世と後世を満たすものを。感謝。

"The tree is known by his fruit." 実用という言葉が苦手なのは、種子を捨てている気がするからなんだと思う。 タネなしぶどうなんか食べて美味しいとか喜んでしまっている自分が言うのもどうかと思うけど。 ピオーネ美味しい。 そろそろ葡萄も食べ納め。

「ギリシャ人が人類史上もっとも輝かしい文化の基礎を築き得たのも、かれらにすぐれた問題作成の力があり、"なぜ"を問うことができたからだといわれる」 なぜ = Why ≒ Cause ≒ Principles 原因と結果。コトバなら、語源と語釈。 語釈は結果で現象なんだと思う。

「忘れるのは価値観にもとづいて忘れる」外山滋比古『思考の整理学』 おもしろいことはいつまでも覚えているし、おもしろくないことはすぐに忘れる。 それが人間の<心理>であり<摂理>であり<真理>。 それから……意外に忘れているんじゃなくて、思い出せないだけだったりもする。感謝。

"Because they had no root, they withered away." Mat 13:6 「根のことを考えるべきだった」 外山滋比古『思考の整理学』 草の根、心の根、コトバの根。 ドレモ タイセツ 感謝。明日もイイ日に。おやすみ宇宙。

<抽象語>ってなんだろう。 言葉はデジタル。単なる識別コードにすぎない。 りんごだって、ブドウだって、具体のようで、実はカテゴリでしかない。 どの個体もそれぞれ違う個性をもっている。 逆説的だけど、抽象語とされる言葉も語源を見れば意外と具体的に想像できる。 言葉って不思議。

"I have tried a million schemes that will not work ── I know everything that is no good." Thomas Edison このやり方はダメなんだな、とわかるだけでも一歩前進。明日もイイ日に。

英語が苦手なヒトは、英単語の<公式>を知らないだけかも。 算数で<九九>や<公式>を知らなかったら、練習問題や応用問題は解けないし、 国語で<漢字>を知らなかったら、新聞も雑誌も問題文も読めない。 英単語は、<アタマ × カラダ × シッポ>でできている。 これだけでいい。

本のお片付け。 段ボール4箱、2百冊近く手放す感じかな。 サヨナラするもの、残ったもの。 どちらも眺めてクスッとなる。 手元に残すもの。 英語とか、歴史とか、辞書事典とか。 小説は少なめかな。 本棚はヒトと一緒に生まれ変わり続けるんだと思う。 感謝。明日もイイ日に。

Optimism ≠ 楽観主義 どちらかと言えば<最善主義> デモ ニホンゴ ニ ナイ Pessimism ≠ 悲観主義 どちらかと言えば<最悪主義> デモ ニホンゴ ニ ナイ <楽しい>とか<悲しい>とかじゃないんだけどねぇ。 ちょっとヘン。だからオモシロイ。

ひさびさに感動。いい本だなあ。 山本芳久さんの新刊『キリスト教の核心を読む』。 <宗教>の捉え方。 <人生>の捉え方。 <引用>の捉え方。 西洋の人たちと日本の人たちの<大きな違い>だと思う。 子どものころは、まさに<豚に真珠>だったんだけど。 感謝。今日もイイ日に。

そらを飛びたいな。 水鏡をしたがえた不二の眺めはうつくしい。 それでもわたしは、天空から眺める富士山がいちばん好き。 朝でも昼でも夕焼け空でも、ひとめ見るだけで、生きててよかった、またガンバロウって思えるから。 アレハ ナゼダロウ 大空を飛びたいな。感謝。明日もイイ日に。

もう圧倒的に愛している辞書があって、それは誤植もたくさんあって、もう10箇所ほど見つけちゃったんだけど、だからって私の愛は変わらない。 この本、本当にすごいって思ってる。どのページをめくっても楽しいの。 誤植はないほうがいいに決まってる。でも違うモノサシなんだよね。感謝

真実のカタチは、ヒトの数だけ。 美術室のデッサンで、 こんなに見えかたってちがうの? とか こんなに見せかたってちがうの? とか 思ったもの。 みんな同じものをみてるのに。 アレハ タノシカッタ いまもおなじなんだって気づいた。 それだけで幸せ。 感謝。おやすみ宇宙。

"It's the time you spent on your rose." <一期一会>と<諸行無常>は似ている。 Panta rhei 祇園精舎と、地中海と、地平線の砂漠と、京都のあたり。 「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」 万物は流転する。

長さ ≠ 深さ <空間>のみならず、<時間>にもあてはまるんだなあ。 "It's the time you spent on your rose." 「そうだよ、家でも星でも砂漠でも、その美しいところは、目に見えないのさ」 idyllicかあ。 感謝。おやすみ宇宙。

"Tu Solus Altissimus Tu Solus Jesu Christe" サグラダ・ファミリアの新塔構想を眺めながら、口からポロッとこぼれるのが賛美歌だったりする。 イヤイヤ憶えた筈なのに、いまはそれが嬉しい。矛盾だ。 スベテ ハ ヒトツ 仏教徒です。

「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」J. W. ヤング 日本語でも、英語でも、ラテン語でも、ギリシア語でも。 漢字ひとつ、単語ひとつ、文字ひとつ、どれをとっても必ず先人の知恵がある。 数千年の時空の旅── そう思うと楽しい。感謝。明日もイイ日に。

"Thou shalt not glean thy vineyard, neither shalt thou gather every grape of thy vineyard." Lev. 19:10 「お持ちなさい。かならず残してあるのだから」 ヤニスお爺ちゃんの教え。

「おとなは、だれも、はじめは子どもだった。 (しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない)」 『星の王子さま』サン=テグジュペリ mēlonははじめ、arnionだった、とも読めるんだよなあ。 「かんじんなことは、目に見えないんだよ」(同) 感謝。今日もイイ日に

世界観

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"No man can find out the work that God maketh from the beginning to the end." (Eccl. 3:11) 俯瞰の難易度は高い。 "Only principles endure." O. Mandino