手軽に作れるトルコチーズ。トルコ在住の方のnoteで知ったレシピ、いい加減でもチーズの態をなしてくれるので重宝していた。牛乳を沸かしてレモンのしぼり汁を入れて数時間後に布で漉すだけ。今朝。沸かして冷め切った残りの牛乳。レモン入れたら固まるか？無理でしょ！無理でしたーー；

AIの答えを疑って検索しても検索先の記事もAI作。それでもググる、気休めでしかないな。どうせもうAIより遥かに劣る自分だから頑張っても揚る成果はない。AIさまの言う通り。AI先生を遊び友達して育った中学生作のゲームがYouTubeに。クール！エモー！古代語で精いっぱい讃える。

コツコツ、コツコツコッ、隣家の作業音ではないらしい。ドアを開けたら羽ばたき。大屋根に残っていた古い大きな蜂の巣の殻を鳥が捕食、勢い余って嘴が建材にぶつかっていた模様。雪に埋もれてしまった冬は食せそうなものは何でもごちそう。家主としてはたまらんがね。

昨日開けた鯖缶の残り。微妙に発酵臭。炎天下に放置したわけでもないから腐敗している訳はないはず。打消しの打ち消しで若干気が遠くなり。酢！酢を掛けたんだ。ちょっと急いでて手近にあった調味料を何も考えず。今日から洗剤は足元に置こう。

勿論届いておりません。明日届くはずの商品が「配達済み」表示になっているのに気づきウサギのように青ざめてアマゾンに電話したら。びっくりの美声！びっくりのクール対応！一瞬で問題解決。何事もドタバタと要領を得ずの今日この頃、まだこういう世界はあるのだな。

結局学校教育は社会の変化に追いつけない。奇跡が起こって学校が変わったところでやっぱり5年後の社会がどうなってるか予測不能。とリーダーたちも首を振り、せめて、という。いろんなことにいっぱい挑戦していっぱい失敗して何が来ても対処できる不確実耐性だけは身に着けておこう。

引きこもるくらい傷ついた人は「ひきこもり」と呼ばれるだけで更に沈むから「積極的自由」と言おう！とはもう大昔の話題？自分は社会に出てから「ひきこもり」になったけどなんと！家族もいる家にこもる場所はなく流離ってた。頭脳が停止して部屋探すとか思いつかなかった。「積極的自由」かぁ。

TVが壊れて変わったのは生活的季節感。節分だお彼岸だ雛祭りだ花見だ待ってましたとばかりいちいち伝えてくるのはTVだけだったのだった。うっかりすると盆も正月もスルー。TVの役目ってそれだけ？ああ、それこそが国民の精神を安定させていたと思う今日この頃。

荒海で隔たっているものの他国の面前で今度は豪雪という度重なる大自然災害。今時大自然には人もシステムも含まれる。他人事ではない。何処かで何か起こったときそれが地球の裏側や、月や火星の出来事であっても今や呑気な気分でいられない。一個人の行動など塵一つ程のものでさえなくても。

102歳現役！記事を拝読後、景色の変化にようやく気付いた。その方がなにげなく「若い人」と呼ぶのは6,70代。薬局を営む生活圏で日常触れる年代においてそこが若年層というのもあるかもしれない。一方高齢過疎地の日常にもはや2~5０代は稀。いまや6,70代は支える側。遠からず80代も。

幼年期の自分の脳は現実と創作物との境界が曖昧だった。紙の時代、絵本は色彩ありでも漫画は白黒。海中漫画にのめりこみ僅かな情報を駆使して目の前は極彩色の海底だった。南洋の海底が細胞に染みている幻の現。長じても山間の屋内プールの水中で何故今日は魚がいないんだろと本気で錯覚してるのだ。

草木の上を蔓草が覆った。秋も過ぎ蔓草は草木に絡まったまま枯れその上に雪は降り蔓草が編んだ網目は雪を漏らさず雪は積もり蔓草網の上に雪は積もり積もり総べて地に圧し潰す。

小さな政府が何なのかブロック経済が何なのか一番その影響を受けそうな私たちその日をクリアするだけで精いっぱいの層が一番理解していなさそう。万一、勉強する気になったとしても朦朧と一日が終わる。結局世界は進んでいく。淘汰と表現されることはない。正史はいつも美しい。

今朝、山の講と天神祭りの知らせが届いた。コロナでずっと敬老会は中止になっていたけれど山仕事と子供の神様の催しは絶えなかった。年長者が天や人に軽んじられたという話ではない。風通しの良い場所で感謝と希望を闊達に述べる催しは生き延びるのだなと。

下駄通学の昔。皆に嘘つきと呼ばれるいつも笑顔の少年がいた。昨日の出来事を発表する授業、自分の番が来て言いよどむ彼。雨に会った？と先生。濡れてえらい目にあったと彼。昨日は晴れてた。先生は応える。慌てなくていいよ、なんて言ったらいいかわからんって言ってもいいよ、物の名前一個でもいい。

１月28日。雨だ！雨だよ！わーい。と歌いながらストーブ点けてちゃだめでしょ。だって、寒いもん、お湯が降ってるわけじゃないもん。会話終了。相手してたらこっちまで世の中から外れちゃうから、なんだって。まあそうだね、雪はないけど霧ってるから帰り気を付けてね、あ、言わずもがな、ありがとー

複雑奇怪な地形なんだから公的天気予報が当たるかは八卦ぎみ。緯度経度微細刻み予報の民間様にスマホ替えたらたどり着けないボロ人間。今朝は地元行政から不要不急の外出は控えろとのお達しだが雪かきは急務。屋根から雪崩た雪で今朝雪かいた道が埋まってるし😿せいぜい自分が埋まらないように頑張るさ

未だ1月です。なので。このお正月は窓ガラスに華が咲かない！！！！と大騒ぎしても良いぞ。なーんてね、昨日はやっぱり雪かきなんかさせられちゃったけど。それでも、生ぬるい積雪で、必死に（非力だから常に必死）スコップを突き刺せば地面に至る。何気に感動。味わい深い正月でした。

玄関に雪が積もったままだったからいつもの暖地脱出中かと思っていたらもっと遠くへ行ってしまわれたと。お元気だったのに突然緊急搬送されてそのままと。独居ご高齢今なお先生と呼ばれてた。ヤッタ！と天国でピースして得意笑みしてるのが目に浮かぶ。誰の負担にもならず一人でさっと出発して行った

認知機能が衰えているから認知機能の衰え具合が解らない。なんと難儀でなんと目出度いワタクシでしょう。近頃たびたび耳にする「頭の中お花畑」も影響力ない人なら結構な事で。これまで出会ったお花畑はたいてい生涯お花畑。不幸にして荒野に気づいてもエラーと即断削除上書き！憧れるかも

何のための多様性。人間は間違うのが得意。だからこそ進化もする。進化の過程に限りなく流される涙血。どこにも正解が見えない中は退路を確保して行ってみなければわからない。退路が奪われないうちに。特別支援教育校で実際の選挙さながらに生徒役員選出をしていた。誰もかもファーストペンギン。

長寿アニメ「サザエさん」。長寿っていつから？1960年代から！ 「から」？ 「ずっと」？ 「今日も」？ しかもしかも漫画として新聞連載開始は1949年12月！1949年って、いつよ？サザエさん凄い、というより日本国民って！

食べきったと思ったお正月のお供え餅、まだ冷凍庫の底にあった。大丈夫まだ２月。６月まで持ち越したこともあったっけ。誰も食べなくても神様にお供えしないわけにいかない。お供えしたのを単純な好き嫌いで廃棄するわけには尚いかない。ちょっとずつ食べる。きっと持ちの良いヒトになるはず。

混沌は全ての始まりらしいけど、混沌のままの混沌もあるだろう。混沌のまま始まって混沌のまま消えて行く。と呟いてたら、中島みゆきさんが唐突に思い浮かぶ。お元気ですか？高見沢さんもめっちゃお元気そうですが。！。スターが素敵なように、混沌も善哉。

DeepSeekだ、フジだ、ヒスイだ、政党だと直接関係ないのに気持ちが巻き込まれる、いい身分になったものだ。１年の10大事件なんて言えたためしがない、世の中なんて知ったこっちゃない、脳内疾風怒濤しっちゃかめっちゃかだった自分がなぜか生き伸びれて世の中の心配してるなんてね。

古式床しきGoogle検索人種の認識では地球の現在量の内１番多いのは植物、2番バクテリア、３番動物。思考し行動する機械の量も同じように量れるものなのか。AIに訊けばすぐわかるけど、立ち往生している古代人。ぼんやりと夢想する。植物、バクテリアに支えられてる動物はAIを支えるのか。。

ChatGPTを使い始めた人が時々呟いている「この頃頭悪くなった気がする」んなの気のせいっしょ、通常料理はAIに任せて新作に専念出来てイケイケじゃん？と気楽に流していたが。noteが気張ってくれたgiminiに触って「やば！」トランプさんの無茶言が響き渡る「掘って掘りまくれ」！

順風満帆に見える有名人だからって挫折を知らないわけでもない。子供の頃に自分を見限っていたりする。どうやったって会社勤めは無理だな、とか。自分で自分をなんとかするしかないぞと子供の時に覚悟するらしい。そのうちなんとかなるんじゃと覚悟を先延ばしにしていたら…何ともならずに終了。。

102歳現役薬剤師さん「今の人達は忙しすぎ。確かに昭和の頃は24時間働けますかを合言葉に猛烈に働いたが仕事終えた後はちゃんと休んだ。でも今は楽しいことがありすぎて仕事終えた後休まずに食事も睡眠も削って楽しみに引き寄せられる。休みましょう。」休息が難しい時代。重要なのは「健康」寿命

ニンゲンが他者に求めているのは結局なんなんだろう。安全・快適な生命環境の提供、自己実現・幸福感維持への協力。先日、とあるエッセイストが言っていたのは「料理はAIが作ってくれるから”熱いねぇ”といい感じで客に相槌打てるラーメン屋のオヤジは生き残るんじゃね？」

華麗なフィギュアスケート、夢のようなアイスショー。でもスケートリンクの設置費・維持費って、水泳プールの比じゃないんだよね。そして日本国民の貧しくなるスピードは（スケート滑走速度に比べたら蟻だけど）止まるどころか加速ぶり。食費切り詰めたくらいじゃもう無理だよね。

「お金がなくて食事が不足し子供が痩せていくばかり」「お金がなくて行く先もなく老人は消滅行政区崖っぷちに取り残されていくばかり」そして真ん中層が幸せかと言えば就職氷河期の深刻な後遺症。国や余裕層の善意のオカネでなんとかできる気がしない。できることしかできないが。それでも。

2024年は政治に沸いた1年だった。政治に無関心だった筈の私らが政治に目を向けるとは喜ばしい事と素直に思っていたが、経済が立ち行かなくなると人の関心は政治に向かうものだと教えられてガックリ。がっくりしたのであとは元気になるしかない。この国を生き延びらせて来た祖先たちの事を学ぶよ。

正しい頑張り方がわからない人は頑張れば頑張るほど不幸まっしぐら。こんなに頑張っているのにと泣きに泣いたのち、手を差し伸べてくれた人をも逆恨み、しそうになるので、やめました！努力。まあ、周りから見たらとても努力しているようには見えなかっただろうけど。のろのろしないでよ！ってね

暗黒物質の謎解明に大きな期待が寄せられる世界一のデジタルカメラの天文台が今年後半に運用を開始するそうだ。天文台の名称「ベラ・ルービン」は暗黒物質の存在を世に知らしめた米国人天文学者。女性なので希望の大学に入学を拒否された経歴の人。昔は大変だったんだね。と、囁かれる未来を作りたいね

暗闇を帰宅したら屋内で何か唸りだした。辿って見れば温水器の操作盤らしい。この時間で対応してくれる先が思い当たらない。電源を切っても変化なしに若干？唸り声を無視して朝を待つ。小心者には耐え難い夜が明けて発覚！唸っていたのは給油ポンプ！パニクり奴に踏み倒されて電源入って苦情垂れてた💦

健康維持のために食事は30品目食べることを目指すのが良いと時々思い出してなるべくいろんなのを食べなくちゃとばかり豆腐とモヤシの味噌汁に、むりやり黄な粉を振りかけた納豆。5種類も食べたつもりになって、はた！大豆しか食べてないことに気づく。シアワセなヒトではある。

優秀な人になら向上・進化・努力に次ぐ努力を絶賛するけれど、そうでもないらしいなら、一番の大事は自己満！努力はするけど疲れたらすぐ休む。ダメな自分を責めるなんて大罪。と、言い続ける。自分にできるのはそれだけだから「え？散歩したの？やったね！」欺瞞と言われたって生きててくれればいい。

ChatCPTのdeep Research「月額200ドル払える中小企業、200ドル払っても使いこなせない個人、200ドル払えない個人」この差はもうどうにもならない圧倒的な仕事をするというDeep Research。使いこなせないし200ドル払えないし。やっぱり生涯じたばたーー；

「今まで大丈夫だったのに変更して事故が起きたら責任とれよ」と振りかぶられると無能な私は黙ってしまう。自分だけそっと変更しますけど。世の中はこんなにも急激に変化しているのに今までどおりが安全だと信じてのうのうとできるって幸せ。怯えてあたふたしてるのよりストレスフリーできっと長生き