今年は12月21日が冬至。冬至から日照時間が再び長くなりはじめる。「一陽来復」は運気の上昇や新たな始まりを象徴する日。京都など関西では冬至には、「ん」が2つ付く食べ物(なんきん(かぼちゃ)、にんじん、れんこん、ぎんなん、きんかん、うどん)を食べると「運」が上昇すると言われている。
冬至を迎える直前の空。 急な事情があり、昨日の冬至点を迎える時間に予定していたノートワークや瞑想はできなかったが、意識だけはできた。 晴れると思っていたモヤは濃度を増し、まだ重苦しい雰囲気が続いているが 一陽来復とつぶやきながら、切り替わりを待つとします。 焦らない、焦らない。