人気の記事一覧

高見順 死の淵よりのご紹介

4か月前

荒磯忌

1か月前

「友人の欠点をとがめていたら、この世に友人というものはなくないだろう」 (高見順) 人は大なり小なり欠点がある その一方で長所も必ずある 欠点も見方によっては愛嬌や その人らしさともとれる 欠点を見つけて残念がるより 自分には無い長所を見つけて 憧れたり尊敬する方がよい

スラウェシ島の温泉を巡る旅 3日目マナドからトンダノ温泉へ

2023年10月読書記録 青空文庫篇 プロ文と転向文学 

10か月前

詩と小説両方で活動し、批評的評価と一般読者の両方を得ることに成功した作家はかつてなかった。本書は、病魔に蝕まれ、恢復のあてなき手術を経て、果敢亡くなる寸前まで記された詩群。「青春の健在」では、若い青年たちに希望を託して、人生にわかれを告げようとする。なんと、力強い精神であろうか。

9か月前

「詩集 死の淵より 高見順」

6か月前

2023年下半期の読書記録とほんの少しのメモ

賢治童話の 🚶‍♂️ 岸辺散歩 「銀河鉄道の夜」

雑感記録(139)

この世は広いからヘンとなると無限の奥行きを持ってて。 驚嘆の奥行きを。 ある種の変態は鍛えられて居る。 つまり変さを中心に(常識はなく)生きてる。 変態の動機は勝手な情けから来ていたり、必要としてやる、要らない、かわいそう、って倒錯した回路のあたまも世にはあるという。

5月26日読書会のお知らせ

モンターニュの折々の言葉 355「150の意味するものとは」 [令和5年4月2日]

戦前の日本に現代の混乱を透かし見る - 高見順「昭和文学盛衰史」

No.612 半藤一利『歴史のくずかご』に学ぶ

2年前

紅白歌合戦と黒板―文学を可能にする舞台

1年前

東尋坊

故旧忘れ得べき

尻の穴/高見順

あっちも日記を書いているぞ

『生きることばへ』ノート

<閑話休題>読者の条件について

【目印を見つけるノート】718. 「この1日」を書くクロニクル、手紙、いわゆる日記

【書評】昭和の名短編

2年前
再生

われは草なり 高見順 朗読

2年前

日常のことばに詩は宿る―詩人・高見順について

ハードボイルド書店員日記【60】

3年前

のんびり読書案内#5

虚実の物語に秘めた「ごめんなさい」

高見順「闘病日記」②

高見順「闘病日記」①

TSUTAYAの更新を少しだけ簡単にする方法

我が家のように心地よい・・      「山の上ホテル」 (創業 1954年)

¥100

高見順(著)『如何なる星の下に』を読む。

古本市のない生活⑧「古本であることを隠す」

4年前

高見順が愛した浅草|浅草文庫 #朝note

4年前

私の梅雨対策

5年前

文豪と〆切 ⑥高見順「『赤字つづきだ』と妻が言った」

5年前

僕の好きな詩について 第三十回 高見順

【食と文学旅】三国と蟹と三好達治(後編)

5年前

七色のポエジー(書きとめておきたい古今東西の詩句)

2か月前

【古典邦画】「朝の波紋」

6か月前

日本の詩人✒小説家📚『高見順』のイラスト🎨

1年前

甘く濃く