頭蓋骨タッピングを嫌がる息子に、 「私だってやりたくないんだよぉ」 と言ってしまった。 君の嫌がることなんてやりたいわけがない。 じゃあこれは誰のため? 夫は目に見えて効果がないものに手間はかけません。