社会心理としての「日本敵視」「日本憎悪」が支那国内で蔓延している。根底は徹底的な反日教育。5月の駐日大使の「日本の民衆が火の中に連れ込まれる」発言直後、蘇州で日本人学校児童が襲撃され、今月は深センと相次ぎ、ついに犠牲者を出す事態に。靖国神社の落書きを含め一連の事件は日本憎悪の証。