快晴に恵まれた湘南蔦屋より、5時ようスピンオフ。今日の席選び、ちょうどじっくり読みたかったフランス暮らしのムックが目の前に現れて幸せです。 「本が読みたくても読めない」ワンダーランドの悩みについて以前書きましたが、今日は1時間のヨガと午後のミーティング以外を使ってチャレンジです。
ちょっと美味しかったローソンのコーヒーと一緒に、最新の『アンドプレミアム』で朝の自分ご褒美(私の「いつここセット」をご存知の方へ。お酒は昨晩満腹に楽しみました)。 もしかしたら私の祝日ご褒美はこの朝セットで終わりかな。皆さん今日もどんな場所にいても、セルフケアと自分時間を大切に。
5時ようございます。松浦弥太郎さん編集長の『DEAN & DELUCA MAGAZINE』最新号vol.10(https://www.deandeluca.co.jp/shop/g/g2300300000044/)が発売に先駆けて2日早く届いたのもmy祝日的ニュース。昨日の雑誌話に続きますが、骨太な私の紙媒体好きは本好きより雑誌/マガジン好きの方が強いかもしれないのです。 楽しみだったスープ特集の写真やレシピ。「FOOD CAN MAKE PEOPLE HAPPY」という文字
英語の「Book Haul」という言葉が気になります。雑誌の日中投稿は珍しく、お酒はありませんが、今日はシャープに近頃最も気になった対抗ニュース。老若男女、平日の隙間も休日の余暇も本屋に「ぶらり」が解決の手立てではないかと私は思います(https://news.yahoo.co.jp/pickup/6513928)。本好き本屋好きの皆さん、戦おう。
5時よう?17時よう?スピンオフは「いつここセット」昼バージョンです。 昨夜の松浦弥太郎さんライブイベントでも出たキーワード、ノスタルジック。私もノスタルジーの表現は憧れです(先日書いたキラキラ・ぼんやりとしたものはその1つだと思いますhttps://note.com/pigiste/n/n732eacc6ee3b)。でも、今の自分はなぜそれを書くことを仕事にしていかないのかというと、ずばりノスタルジックな経験、年功を積み上げてないからだと思う。とぼやく34歳冬。
いつここ晩酌セット+新しいシナモンスティック。 シナモンも私の中で秋素材。そのものが好きというより多分オートミールや蜂蜜やリンゴ、芋など周辺の秋食材があれこれ思い浮かんで止まらなくなるところかな。 まずは私の定番、豆と煮ていただきます(https://note.com/pigiste/n/n1ea2aa04bacb)。
雑誌はもう2月号。 「家事に育児に仕事に副業」という同い年の母たち、アラフォーフレンドリー、都会的人生(少し主観)は読んでて心から楽しく、いつも落ち着くのは『VERY』。 都会を闊歩しておしゃれしている自分が半分。本業副業が半分半分。 それが私の今の「自由」なのかもしれません。