上久保論文ではインフルエンザと武漢コロナのウイルス干渉によって、武漢コロナの日本への感染の広がりを推定してたので、インフルエンザ検査をしないことでこの検証手段が潰された。偽パンデミック(ショックドクトリン)で日本人を脅し→新型コロナワクチンを打ち超過死亡60万人。これが認知戦洗脳
非常事態宣言をやることが決まっていたので、政府(米国)の指示で集団免疫達成のデータを握りつぶした。最終的に人口削減のワクチンを人々に打たせるために。今回のコロナ騒動は海外ではプランデミック(計画されたパンデミック)と呼ばれている。日本人以外は世界ではもうそれは常識になっている
2020年に武漢ウイルスが日本に入って来た時にはコロナは弱毒化し集団免疫が出来、コロナは終息していた。当時、京大の特任教授だった上久保靖彦氏の論文に対して→医師会はインフルエンザの検査しないという非常手段に出てインフルエンザが消えてしまった。GWからの非常事態宣言は狂気である