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この世はぞっとするほど気持ち悪い場所だが、気持ち悪さの深淵を覗き込んでるのは自分自身なのだろう。 落差激しい2020年、わたしは女であることを思い知らされるたび、沼地に沈んでゆくような、太陽が消えてゆくような感覚を味わった。それでいて自分の容姿が向上するのはたまらなく嬉しいのだ。

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第二次大戦、日本がついたウソ