「口座管理法」は国民の預貯金などの金融口座情報とマイナンバーの紐付けを推進する制度。やはり政府は国民の資産状況を丸裸にしたいのだろう。CRSで海外の金融口座情報も日本政府に伝わるが、どうせバレるなら安心安全な口座を活用すべきでは? ⇒ https://investor-brain.com/archives/19238
10月1日は確定拠出年金の日だが、私は確定拠出年金をお勧めする事はない。NISAもiDeCoも国内証券会社で株や投資信託を行う事も勧めない。日本政府の動向や日本経済を見ていると国内に余裕資金を置く事はリスクと感じるからだ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/7966
日本は税金の種類が多い国である。そして二重課税・多重課税が基本となっている。預金封鎖や預金税・貯蓄税は起こってほしくないが、政府の首が回らなくなった時、二重課税されずに眠っている資産を国が狙いにきても不思議ではない。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/7446
政府は国民が開設する全ての預貯金口座情報とマイナンバーのひも付け(連結)を義務化する検討に入ったそうだ。今後の給付金をスムーズに支給する為と言っているが、それならば一口座だけひも付ければ良いはず。裏の目的があるはずだ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/7548
政府は国民の資産を全て把握したい意向があるはずだ。新紙幣発行もタンス預金の銀行入金や換金をさせる事で国民個々人の資産を知りたいのだと思う。現金資産の所有権を明確にさせる思惑もあるはずで海外で資産保全を図りながら表に出した方が良い。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/19189
日本政府は金融資産や所得を加味して高齢者の社会保障負担を考えていて、医療費の窓口負担3割の高齢者の範囲拡大等が検討案。しかし、政府は個人の金融資産をどのように把握するのだろうか?これが可能となれば増税からの徴税も容易になるはずだ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/18622
将来的な預金封鎖を心配する人がいる。その対象がどの金融商品までに及ぶのかは不明だが、生命保険の証券が対象となっても不思議でない。そもそも国内生保会社が提供する保険商品は価値が低いので資産保全・資産価値向上が望める証券に見直すべき。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/18333
自宅に大量の福沢諭吉紙幣をタンス預金している人がいるようだ。2024年に渋沢栄一紙幣になると換金し辛くなり死に紙となってしまう。早めに対処すべきで、相続対策なども含めて海外の利回りが高い貯蓄型保険商品を契約するのがお勧めと言える。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/12530
岸田文雄首相就任後「1億円の壁の問題」がクローズアップされており、1年間の総所得が30億円を超えるような著しく所得の高い富裕層を対象に、3年後の所得から課税を強化する方向だそうだが、資産家は日本から逃げ出さないだろうか? ⇒ https://investor-brain.com/archives/11815
政府や政治家は日本の資産から如何に税金を徴収するかに躍起になっている。金融所得課税、貯金税、資産課税etc。こうした税金への対策は余裕資金は海外に移転させる事に尽きる。日本にいながら契約できる海外の金融商品を活用すれば良い。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/11063
資産課税、貯金に1%分課税してはどうか。と、今年1月4日のTwitterにて。日本維新の会、足立議員が打ち出している。はっきり言って愚策。なぜ貯金をしているか。日本の未来に備えて、だ。しかも、公約で大減税を掲げていたにも関わらずこの有様。富裕税の二の舞いになるぞ。施行は絶対阻止
世界的に物価上昇の中、日本は緩やかな傾向であるが、新紙幣発行も予定されいてタンス預金が市中に出回れば相対的にインフレが進む可能性もある。新紙幣発行後に預金封鎖して預金税・資産税を徴収する話もあるので、余裕資金の置き場所には要注意! ⇒ https://investor-brain.com/archives/10703
預金封鎖が起こり資産税・財産税を徴収されるのではないか?と考えている人が増えている。預金封鎖が起こるかどうかは分からないが、起ころうが起こらまいが両方に対処しておく事が重要。その為にお勧めできるのが海外金融商品と言える。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/9778
リスクオフの観点で日本に日本円だけを所有するのは危険と感じ、海外のドル建て金融商品を契約する富裕層・資産家が増えているようだ。リスクオフと言えど、海外オフショアの金融商品は利回り4%程度で運用されているので、資産を増やしていける。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/9033
海外投資・オフショア投資で、時間を分散してリスクを軽減する積立投資商品を契約している日本人が多いと思うが、最近は日本円への危機感からいち早く一括で支払いたいという人も増えている。一括で支払いできる商品や支払方法についてのまとめ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/7796
ビザなしで渡航できる国/地域数を比較した世界パスポートランキング2020年版で日本は首位を維持!渡航するのに世界最強のパスポートを持てる日本人だが、一方で日本円を渡航(海外移転)させるのは最弱レベルとなっている。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/7699
マイナンバーと聞くとどうしてもネガティブに考えてしまうと思うが、日本の場合、マイナンバーではなく、そもそも日本政府を信用していない部分が多いのでは?そんな考えがあるのなら、余裕資金は日本国内に置いておくべきではないはずだ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/7580
日本のペイオフ(預金保護)制度では一行当たり1,000万円までは預金保険機構による保護されるが、多くの金融機関が破綻した時、本当に保護されるのだろうか?インフレになったら資産価値が減少する事も考えておかなくてはならない。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/7642
キャッシュレスポイント還元事業が終了となり、マイナポイントが開始となる。マイナンバーカードと決済システムを連携させる仕組みを5,000円をもらって提供するようなものであり、将来的なリスクを考えると参加すべきとは思わない。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/7662
マイナンバーの通知カード、廃止へ。個人番号カードの普及率を上げ、個人情報を把握したい思惑が政府にはあるはずだ。住民基本台帳カード時代から上手く機能していないシステムだが、政府が個人情報の紐付けを狙っている事は頭に入れておくべき。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/7450
台湾母体Fubon Life Insurance (Hong Kong) Company Limited(富邦、フボン)が日本人も受け入れる確定クーポン(配当)付き養老年金商品Power 5 Endowment Planを上市! ⇒ https://investor-brain.com/archives/7099
コロナショックに対する日本政府の対応や国の財務状況から、預金封鎖が実施され財産税が導入されるのを懸念する人が増えている。戦後昭和21年に行われた預金封鎖・財産税の時と同じような雰囲気があるので、早めに対応すべきである。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/7328
日本の財政に危機感を抱き、2024年の新紙幣発行のタイミングで預金封鎖が行われ、財産税が徴収される懸念を持っている人が増えた。新1万円札のデザインは渋沢栄一だるが、その孫 渋沢敬三は日本が預金封鎖した時の大蔵大臣である。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/7324
日本国内の生命保険には契約者貸付制度があり、解約返戻金を担保にお金を貸し付けてくれる制度がある。もちろん利子が付き返済義務がある。海外生保は解約返戻金を一部引き出せるシステムになっている。この相違点について考察してみた。 https://investor-brain.com/archives/7289
資産家の方はご注意! 新型コロナの後の増税について考えてみました。 「コロナ税が先か、貯蓄税が先か」 ↓ http://yuyu-life.pro/tax202004/ https://youtu.be/yN8eUVKadag
コロナウイルス対策から日本には財源がない事が分かる。国債を発行すると思うが、インフレのリスクが高まる。また、2024年の新紙幣発行のタイミングで預金封鎖して貯蓄税(財産税)導入があっても不思議ではない。早めに資産移転すべきである。 ⇒ http://investor-brain.com/archives/7245