上手く愛せない親はいても子供を愛したくない親なんていないんだと思う。ただどう愛していいか分からない。分かっているけどどうしても上手くできない。上手く愛せていないことに気づいてない。気づくのが怖い…親のせいでも子供のせいでもない理由が必ずある。あとは信じる心、対話、そして頼る勇気。
言っていることより実際やっていること。 やっていることよりその行動の目的。 目的よりその理由。 何のためにそうしたのか ではなぜそうする必要があったのか それはなぜなのか… より見えにくいところを見るようにすると真の姿が見えてくる。 子供も親も人も。 そして自分自身も。