寂しい時は、寂しいって言ってもよかったんだ。他の場所で活躍されているし、みんな忙しい。それは分かっている。でも、それでも、私は、ずっと寂しかったんだ。大好きな人が、昨日の私の発信に気づいて、コメントをくれて、記事も更新してくれて。それが嬉しすぎて、思ったことです。