死への憧れとか終末思想とか、怖れや悲しみとかも【自我の嘘】 存在が騙されてる。 "空が落ちてくる"くらい存在しないものや、誤解したモノ(頭の中の世界観)に浸ってる。 実在は、ふつーに《頭の外》😹笑 実在は、ふつーに、《頭の外》笑
この画像、めっちゃ使ってる笑 『ジョジョ』に、生き物の魂と肉体を入れ替えるスタンドがあるんだけど(さらにその先もあるけどね😹)、もしも、魚が鳥だと思い、象がペンギンだと思い込んだら世界はどうなる??😹 そんな感じをしてるんだ!笑 まさに!今!【自我の世界】はね!😹
違う"自我"の使い方がまた出てきたんだけど、なんで自我ってこうも間違うんだろう。。😹
(さっきのつづき) しかも【自我】は、繋がってないのを繋げて、それを真実と思っていたりする。 ほんの少し前まで(17世紀頃)、 "ネズミは汚れたシャツと小麦粉を壺に入れておけば自然発生する"と、本気で信じられていたくらい。 それくらい、【自我】の思考回路はあんぽんたんです😹
自我がスピリチュアルの知識を利用しようとすると、単に傲慢で迷惑で、他者を見下し、奪い取る感じになったりします。 "自由"とか、"無条件"を間違えて受け取って、ただの自我(不足)が強いひとになってしまう。 赤ちゃんもネコちゃんも、スピリチュアルの知識を利用したりしていないんだ。
"無知は悪"みたいに鵜呑み・受け売り・思い付きが語られることもあるけれど、 これも、疑ってみるといい。 本当に無知が悪なら、赤ちゃんはみんな悪だ😹笑 実際は、無知は無害であって、誤解こそが害になる。 ※善悪ではなくて、害。 自我が"善いこと"と思ってるのがこれに当たるね😹
現に《ひとつ》なんだから、 仮に"分離してる"と錯覚してても、 協力こそすれ、対立はおかしいんだ😹