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【書評】異色のバディは、ホームズへのオマージュ!!《レッケ&ミカエラ》シリーズ第二作――ダヴィド・ラーゲルクランツ『記憶の虜囚』レビュー

品川暁子評 ダヴィド・ラーゲルクランツ『記憶の虜囚』(岡本由香子訳、KADOKAWA)

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