いや〜久しぶりに夜中12時まで遊んでしまった。いつもなら寝る時間。2件目で知り合いに会ったのが運の尽き笑。美味しいウィスキー🥃まで頂き、気分は最高。なんの話したか不安〜。笑いっぱなしだった記憶があり、くだらない話題なのもわかっているけど。余計な事を言ってませんよーに…笑。
これまでどうやって生きてきたのか ふと振り返るとわからない自分がいる 記憶がとんでいるのだ 忘れちゃいけないことまで忘れて 確かなことは今ここにいることだけ 多くの人に迷惑をかけてきた このことはなんとなく覚えている よくここまで生き延びてきたな 大丈夫でない自分
昨日はどうやら最寄駅で1人カラオケをしたようなのだが全く記憶にない。頓服飲みまくったからだ、、
『10時と昼、15時の話題にどうぞ』 {老人の聞き違い} 「ナポリタンク」 ん? {一度は経験したいこと} 大臣に成って「記憶がない」と言ってみたい {妻にフリーマーケットへ連れて行かれた} 「大古品・1万円」てな札を持ってイスに座らされ動くなと言われた
夜9時半ごろ母親がブツブツ言ってます。 「まー、素人よりヒドイでかんわー」 ナニがあったの? 「ドラゴンズが18対4で負けたんだわー」 1分経ったら途切れる記憶だけど相当悔しくて覚えていたんだね。 でも、惜しい! 18対2でした_| ̄|○
男として頼りにしている、ということではない、単に身内に性転換者が出るなんて許されないから実家でわたしは男だった つまりすべてが演技 それだと実感を伴った思い出がひとつも無いので性転換だけで記憶は消えます 強い感情を伴った記憶なら前世のことさえ憶えているのに、中身の無いウソは忘れる
わたしは肉体ではなく この身体を外から見守っているのが わたし(=魂) わたし(ミィミ)にとっては この感覚が当たり前になってしまったけど、これって?? もしかしてあたしはとっくに死んでいて 死者の国から この世を眺めているだけなのでは?? あまりにもリアリティーが無さすぎる
躁だからなのだと思いますが、突然思いついて梅酒を仕込みました。何か作るのは楽しい。 15年以上前の初発症時、毎日のように安酒を大量に呑んでいた時期があり、赤いサイレンが付いた車にも何度かお世話になりましたが(記憶なし)、その後はほぼ飲みません。 この梅酒、誰が消費するのやら。
今朝、起き抜けに、「あっ、アレを書こう!」ってひらめいた。 でも、ルーティーンをこなすうちに、「アレ」が何だったかを見失い、再会することなく夜になった。 次からは、すぐにメモって!何をしてる最中でもメモって! きっと「アレ」は記憶の端っこに隠れとる。再会したら書けばいい。
今日のお弁当❦〜❦ おはようございます。今日は昨夜挑戦した海老寄せフライ。ハンバーグと蒸し野菜のポン酢おかか和えです。 週末は忙しかった!そしてポケットから出てきたリサイクルショップ査定の受付用紙。詰める直前に無いと気づいた旦那のお弁当箱。イツダッタ?夫婦ともに先週の記憶が曖昧。
昨日1時には眠ったはずなのに、自分のメモに夜中の2:44に会社に伝え損ねたから今日出勤したら伝えようと思っていた内容がしっかりメモされていた、、、 え、え、え? 記憶が全くないぞ、誰が書いたメモだよ←自分しか考えられないし書き方は絶対自分と分かる痕跡 ぼくしかいない