過去に【なかった】ことが【ある】訳でもない、いったい何を以て【これから先にそういう事があってはならない】という事に努めるのかサッパリ判らない。 無かったことを有るという【妄想】の方が遙かに恐ろしいことである。 その考えを【防止】することこそ【重要】ではないか。