🆙 ┗http://ameblo.jp/kayaori-saraki/ ┗http://ameblo.jp/atelier-saraki/ 〈天文〉という山を “理系” ルート――ではなく、“文系” ルートで登っていた10代終わり。昼はプラネタリウム解説員として星浸り、夜は自宅観測ドームでさらに星浸るのが夢だった。