さっき夕食を食べていたら母が自分で書いたとノートを渡してきて、声を出して読んでみたら、昔話のような狐の嫁入りの話で、初めて書いた?わりにはちゃんと物語(小説)になっていて、3ページでまだ途中らしく。「文才があるね。思ったより良く書けてるよ」と褒めたら喜んでいるようだった。