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表層批評≒テマティック批評とはただの手段であり、そこに本質はないしもはや「古い」!

藤本タツキ 短編集 『17−21』 『22−26』 : 作家自身のキャラクターのユニークさ

映画なんぞ各々が好きに見ればいい

形式が良ければ何度でも見ていられるし聞いていられるが、意味内容での勝負となると1回で飽きてしまう

D・W・グリフィス監督 『國民の創生』 : 「映画の父」の深き呪い