自分の脳汁が即席で外へ威力を波及する事は無い。 つまり、脳汁そのものに権力は付随しない。 この事が判明した挙げ句、既成宗教は権力を失った。 思い上がりも大概にしとけ。 何も無い癖に威張り散らして空回り、お前ら傍目に見苦しいだけだよ。 https://note.com/shukudani/n/ncc36283fc1c9
性交の威力と云っても、それは自身の脳汁が自身の体内に作用した結果の自己陶酔であって、他者や周囲に同じ効果を即席で波及する訳じゃない。 (本当に同じ効果を外へ波及させるには膨大な知識と長期の鍛錬を要し、即ち伝達や表現の範疇となる) https://note.com/shukudani/n/nb6b944ce87d5
色恋管理を有効視する野蛮人は、己が性交の威力を過信する癖が強いし、自分の言動を顧みる習慣を持たない。 だから彼らは無反省だし、暴力とセックスと搾取の他は何も持ってない。故に野蛮人と呼ばれてしまう。 そんな事でしか無いよ、客観的には。 https://note.com/shukudani/n/n09a7908cb915
だけども、野生動物の法律で生きる野蛮人には、他者のそうした姿勢が分からないのだ。 ローカル社会を浸す文化文明の習熟度は飲み水と同じく価値観を規定するが、 それを全く受け付けない野蛮人は、野生動物と同じ素行をとり、色恋管理に安住する。 https://note.com/shukudani/n/nfa2d3d3a04d4
労働者を色恋管理する事の間違えは、社会全体に陰険な不景気を吹き荒すばっかりだよ。 目的別で考えかたを分けなくてはならん。 何か長く続けたい事がある者なら是が非でも、目的と実働手法とを意識する必要がある。 https://note.com/shukudani/n/nc9f84fe37be1
性表現をする者は大勢に対する意見表明がしたいのであり、性交を目的としない。 性行為だけやっていたい者はヤリ部屋に居続ければ充分で、公衆の面前へ出る必要が無い。 ただし、ボンヤリと群がる野次馬に、そうした目的の違いは分からないのだ。 https://note.com/shukudani/n/n0ebb719749a9