2024年11月21日、忘れもしない自転車のひき逃げ事故の被害者になった。右腕と右肩の痛みがつらい。そして先週から事故の恐怖によるものか?耳鳴りが再発している。坂の上から猛スピードで走行してきた自転車の女性。かなりのスピードだった。思い出すだけで恐怖を感じる出来事だった。
2024年11月12日9時7分に自転車の信号無視により交通事故の被害者になった。病院へは第三者行為として健康保険を使って受診している。首が痛いので首のMRIを撮影する。すべて自分で払わなければいけない。加害者の女性へ。自首してください。
2024年11月12日、9時7分交通事故の被害者になった。信号機のある横断歩道を青になったので歩いていて右側から走行してきた自転車と接触。チャイルドシートをつけた自転車の女性は接触したのに立ち去った。加害者の女性は今何を感じているのだろう?自転車の危険運転に罰則を強化してほしい
ひき逃げ事故の被害者になって2週間。加害者はいまだ見つからず。どうか自首してください。チャイルドシートをつけた自転車ということはお子さんがいるのですよね。自分の子どもが同じ立場だったらどう感じますか?
自転車のひき逃げ事故の被害者になって10日。やっと事故現場に看板が設置された。加害者の女性はこの看板を見て何を感じるのだろうか?
自転車に乗る人たちへ。自転車は凶器だって知っていますか?歩行者にぶつかったら、歩行者がどれだけ痛いか?その痛みを理解できますか?ぶつかったのに自転車で逃走する女性。歩行者へケガの対応をしないなんて…あなたに良心はないのですか?今、あなたは何を感じていますか?
常々、歩行者として私は自転車に気を付けてきた。しかし、自転車のひき逃げ事故に遭ってしまった。朝、信号機のある横断歩道で青信号になるのを待っていた。青になりゆっくりと車が来ないことを確認して歩き始めたら、右側から自転車が猛スピードで走行してきてぶつかった。赤い血が手から流れた。