心の疲れは長いと鈍くなる 遊んだ記憶より両親兄から毎日怯えていた記憶は鮮明である 自分が何を好きで、何をしたいか 純粋に心から愛おしいと思った瞬間は子供を抱っこした時だった『自分の愛すべき大切な存在』 単純にずっとそばにいて『おかえり』と言える環境を作ってあげれるかはとても難しい