その母もイヤシスへ通っているのですが今は「行くのが楽しい」と活き活きとしているんですね☺ イヤシスへ行く前は病床に寝付いてしまった、その後が[生かされる、生きる]の分岐点かだと思っていました。でも、数ヶ月前の母と今の母を見ると違ったと実感しています。
母だけでなく、多くの人が[活きるための日常]を過ごすことを望んでいます。 生かされる人生と、活き活きと生きる人生と改めて考えていただければいいなと思います✨ 今日もありがとうございました‼️
今の母は、生きる=活きるという感じでしょうか😃もしかしたら、生かされるというのは日常に期待も希望もない「いつもある苦痛に我慢する」状態で暮らしていることも入るのかなと考えるようになりました。先日もつぶやいたのですが、イヤシスとの出会いが一期一会で、この考えに行き着いたのでした。
突然ですが、皆さんは[生かされる]人生と[生きる]人生、どちらを選びたいですか⁉️これは、病床や老後だけじゃありません。私の母は73歳、私が一人っ子故に昔から「病気でも事故でも、息をして眠るだけの最期にしてくれるな」と謂われておりました。私も母の意思を尊重する気持ちできました。