じゃあ強盗やホームレスはどうだろう。 そこまで思考実験を広げるなら、先日のニュースにあったみたいに、どこかの大きな広場や公園で ホームレスや一般人対象の 炊き出しボランティアでもやったらよさそう。 そこに炎上商法を 万が一組み合わせてみたら どうなるだろう?さすがにタブーか?
なんでこんな明け方から、架空の想像上のエピソードを書き込んでいるんだろうね。たしか揚げ物に失敗する(マカロニが油の中でおどりくるう)夢を見て目が覚めて、その後にレンタル話し相手さんの最新動画ツイートを見たらなぜか思いついてしまったんですよ。「純白シチュー屋」「めんたねさんの来店」
炎上商法案2.「ぼくのお店は、1.たかしポイントカードの保持 2.お客さんによる『わたしってこんなに可愛らしいの』というアピール 3.そしてぼくのジャッジ判定に合格し可愛らしいってお墨付きをもらうこと」その条件を全部満たしてはじめて ぼくの「純白シチュー屋」のお客さんになれます!
たぶん そういう炎上商法でうまくいくパターンは、怒ってくる人たちのことは好きなだけツイッターや ヤフコメで怒らせておいて、 そして実際の店舗運営では、黒人も白人も黄色人種も中東系も、みなさん大歓迎だし 性別も LGBTQも 老若男女歓迎すれば成功しそうと思う。 じゃあ強盗は?