時よりパイセンの事を語るアキラ。昭和臭ぷんぷん。 だけどパイセンが石畳を血を流して引き詰めたおかげで今日がある。 あー古臭い。そう思うかも。i dont care、その身を粉にする努力と貢献で、私は遥か遠いい、よその国で、色んな恩恵を受け、楽しくやっている。ありがとーパイセン